タグ:海外組

1: 久太郎 ★ 2018/06/04(月) 17:23:04.25 ID:CAP_USER9
日本代表MF原口元気は、ロシア・ワールドカップ(W杯)前にヘルタ・ベルリンからハノーファーに移籍することになるようだ。ドイツ誌『キッカー』によれば、クラブ間は合意に近づいているという。

レンタルプレーヤーとしてFW宇佐美貴史とともにフォルトゥナ・デュッセルドルフの1部昇格に貢献した原口だが、完全移籍で同クラブに残ることはなく新クラブに向かう。先日FW浅野拓磨がアーセナルから1年間の期限付きで加入したハノーファーは、ヘルタとの交渉がほぼまとまっていると伝えられている。

当初の報道では、ハノーファーは原口の獲得に向けてヘルタに300万ユーロ(約3億9000万円)の移籍金を提示したのに対し、ヘルタ側は500万ユーロ(約6億4000万円)を要求していたと伝えられていた。また、ヘルタは原口の去就についてはW杯後の決定を希望していた模様。しかし、新たな報道によると、ハノーファーはオファーを500万ユーロ近くに上げ、ヘルタと概ね合意に至ったという。

従って、原口のハノーファー移籍はW杯前に完了することも考えられるとのこと。また『キッカー』曰く、フォルトゥナのほか、ともに名が明らかになっていないブンデスリーガもう1つのクラブ、そして国外の1クラブも原口の獲得に具体的に動き出していたが、ハノーファーが争奪戦を制したと見られる。

なお2016-17シーズンは2部に所属していたハノーファーだが、今シーズンは1年ぶりに1部に復帰。アンドレ・ブライテンライター監督の下で、シーズンを13位で終えた。過去には現マルセイユのDF酒井宏樹や、現セレッソ大阪のMF清武弘嗣、山口蛍が所属し、同クラブ4人目の日本人選手の浅野に続き、原口は5人目となることがもはや既定路線となっているようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180604-00000017-goal-socc
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1: pathos ★ 2018/05/15(火) 21:33:23.34 ID:CAP_USER9
 今シーズン、開幕からブンデスリーガでは16戦未勝利と大きく躓き、5シーズンぶりの降格という憂き目に遭ったケルン。そのなかで大迫は、25試合に出場して2ゴールという成績にとどまった。

 彼には以前から、ハノーファーやデュッセルドルフといったクラブが獲得に興味を示し、本人も4月30日付のドイツ紙『Bild』で「いくつかオファーを受けている。ケルンに留まるかは分からない」と回答したことで、その去就が注目を集めていた。

 そして、大迫は決断を下したようだ。『DEICH STUBE』によれば、日本代表FWは現地15日の午後にメディカルチェックをパスしたという。同メディアはさらに、移籍の詳細についても綴っている。

「ユウヤ・オオサコの到着は目前だ。ブレーメンは600万ユーロ(約7億8000万円)を支払う準備を進めている。彼はピッチ外では完璧なドイツ語を喋り、ピッチ内では芸術的なトリックを見せてくれる、まさに多彩なプレーヤーだ。おそらく、ワールドカップが始まる前に契約が交わされるだろう」

 ブレーメンは4度のブンデスリーガ優勝を誇る古豪で、過去には奥寺康彦氏が所属していたことでも知られている。しかし、近年は残留争いに巻き込まれるなど苦戦が続いており、今シーズンは11位で終えた。

 そんな古豪で、大迫がいかなる化学反応を見せるのか。目前とされる移籍合意の知らせを待ちたい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180515-00040432-sdigestw-socc
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1: 久太郎 ★ 2018/05/06(日) 00:28:26.47 ID:CAP_USER9
 ブンデスリーガ第33節が5日に行われ、武藤嘉紀の所属するマインツがドルトムントと対戦した。

 残留のために負けられないマインツが先にチャンスを掴む。4分、ペナルティエリア内で右サイドからボールを受けたジャン・フィリップ・グバミンが左にそらすと、デビュー2戦目となったボテ・バクがダイレクトでシュートを放ち、ネットを揺らした。バクは前節のライプツィヒ戦でも得点を奪っており、2試合連続となるゴールを決めた。

 さらに13分、左サイドでボールを持ったパブロ・デ・ブラシスが中央へ早めのクロスを入れ、これに反応した武藤がヘディングでゴールを奪った。武藤は今シーズン8点目を記録している。

 しかし、すぐさまドルトムントの反撃を受ける。16分、左サイドからペナルティエリア内に侵入してきたサンチョが相手DFを交わして横にパスを出す。フリーで待っていたマキシミリアン・フィリップがそのままシュートを放ち点差を縮めた。

 後半は一進一退の攻防が続き、試合はそのまま終了。マインツは、ドルトムントのホームゲームで初めて勝利し、残留に向けて貴重な勝ち点3を獲得した。なお、武藤は87分に途中交代でピッチを後にした。

【スコア】
ドルトムント 1-2 マインツ

【得点者】
0-1 4分 ボテ・バク(マインツ)
0-2 13分 武藤嘉紀(マインツ)
1-2 16分 マキシミリアン・フィリップ(ドルトムント)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00753512-soccerk-socc
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1: 動物園φ ★ 2018/04/30(月) 22:39:26.16 ID:CAP_USER9
宮市亮、ザンクト・パウリ2軍で公式戦復帰も13分で負傷交代…またも重傷の可能性
4/30(月) 21:45配信
GOAL

ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリに所属するFW宮市亮は、2017-18シーズンを棒に振ることになりそうだ。地元紙『ハンブルガー・アーベントブラット』が伝えた。


2015年夏にアーセナルからザンクト・パウリに移籍した宮市は、加入直後に左ひざ前十字じん帯を断裂し、昨年6月末には右ひざの前十字じん帯を断裂。度重なる重傷に悩まされ続け、3月末にようやくテストマッチで実戦復帰を果たしていた。

しかし、ここに来て宮市は再び不運に見舞われた。28日にザンクト・パウリの2軍にあたるU-23チームのリーグ戦で、約11カ月ぶりの公式戦復帰を果たすも、わずか13分で負傷交代。ヒザを痛めた様子で、さらなる重傷を負った可能性もあるようだ。

トップチームを率いるマルクス・カウチンスキ監督は29日、宮市の状態について「月曜日(30日)にMRI検査が行われる。再び十字じん帯をケガしたのかが分かるのはそれからだ」とコメント。クラブは現地時間30日に今回の負傷の程度について発表する予定だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000026-goal-socc
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1: Egg ★ 2018/04/25(水) 19:53:58.21 ID:CAP_USER9
23日にオランダ1部フローニンゲンへの完全移籍を果たしたMF堂安律(19)に対して、プレミアリーグ王者マンチェスター・シティーが、
フローニンゲンとの共同保有というガンバ大阪から買い取りを試みていたと、オランダのサッカー情報サイト「FCアップデータ」が報じた。

フローニンゲンは23日に海外移籍1年目で27試合8得点と、大活躍をしている堂安の完全移籍を発表した。
だが、フローニンゲンは買い取りオプションにかかる移籍金200万ユーロ(約2億7000万円)を捻出するのに苦労していたという。
これに金満クラブであるマンチェスターCがフローニンゲンに資金を提供し、共同保有という形での完全移籍を目指していたと報じた。

だが、フローニンゲンのヤンス・テクニカルディレクターはマンチェスターCの提案に対して「オファーを出してくれたことはとても素晴らしいことだったが、
自分たちの力でなんとかしたかった」と拒否した理由を説明。苦しい財政にもかかわらず、単独で買い取りを行った。

オランダの全国紙「テレグラーフ」では、単独での獲得に対してフローニンゲンが将来的に堂安が他クラブへ移籍する際に、
さらに高額で売却できる可能性が高くなることを見込んでいたと報じた。

一方で、共同保有に失敗したマンチェスターCも、ヨーロッパでプレーしている若手選手の中で、
堂安は将来的に稼げる選手という認識を持っていたと報道した。

4/25(水) 19:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180425-00189914-nksports-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180425-00189914-nksports-000-view.jpg"
20180425-00189914-nksports-000-3-view

【サッカー】<堂安律>フローニンゲンへの完全移籍が決定!クラブが買取オプションの行使を発表
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1524525428/
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1: Egg ★ 2018/04/24(火) 20:20:48.47 ID:CAP_USER9
フランクフルトは24日、日本代表MF長谷部誠が4試合の出場停止処分を科されたと発表した。ブンデスリーガは残り3試合であるため、同選手は今シーズンのリーグ戦でピッチに立つことができなくなった。

長谷部は21日に行われたブンデスリーガ第31節のヘルタ・ベルリン戦で先発メンバーに名を連ねたが、0-2で迎えた79分にレッドカードを受けた。ドイツ人FWダヴィー・ゼルケとの競り合いからひじ打ちを見舞い、一発退場となったのだった。

そして今回、ドイツサッカー連盟(DFB)が長谷部へ追加処分を科すことを決定。「相手選手に対する悪質な反スポーツ行為」として、4試合の出場停止処分を受けることが決まった。

フランクフルトの発表によると、長谷部と同クラブは異議申し立てなどは行わず、処分を受け入れる見通しとのこと。同選手は2014年夏からフランクフルトでプレーしているが、レッドカードを受けるのは今回が初めてだった。

今回の処分により、3試合を残して今シーズンの公式戦全日程を終えることとなった長谷部。自身11シーズン目のブンデスリーガは24試合出場(先発は23試合)を記録して幕を閉じた。

4/24(火) 20:07配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180424-00747815-soccerk-socc

写真
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