タグ:レアル・マドリード

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/29(木) 11:04:03.34 ID:dCuhjIr39
8/29(木) 10:20配信
レアルGKナバスがPSG移籍へ 代役として仏代表GKとトレード移籍を交渉中

ナバスがPSG移籍で合意報道、GKアレオラとトレードか

 レアル・マドリードはコロンビア代表GKケイラー・ナバスの移籍でパリ・サンジェルマン(PSG)と合意に達したようだ。そして、代役としてフランス代表GKアルフォンス・アレオラの獲得を交渉中だとスペイン紙「AS」が報じている。


 2014年からレアルでプレーするナバスはこれまでにUEFAのチャンピオンズリーグ優勝3度に貢献してきた。しかし、昨夏にベルギー代表GKティボー・クルトワが加入したことにより第2GKに降格。出場機会を求めて移籍の可能性が浮上していた。

 コスタリカの地元紙「La Nacion」では現地時間28日付で、レアルとPSGがナバスの移籍で合意し、すでにジネディーヌ・ジダン監督に別れを告げたと報じられていた。AS紙もこれを認めた。

 レアルはGKのバックアッパーだったウルグアイ代表GKアンドリー・ルニン(→バジャドリー)と元U-20フランス代表GKルカ・ジダン(→ラシン・サンタンデール)を今夏にレンタル移籍させている。ナバスも放出となれば選手層に不安が浮き彫りとなるなかで、PSGとアレオラを含めたトレードを交渉中だという。

 アレオラは2015-16シーズンにビジャレアルに期限付き移籍してスペインでのプレーも経験済みだ。ASも「マドリードのファンはケイラーがチャンピオンズリーグ3度の優勝に貢献したことを忘れはしないが、これは非常に賢明な移籍になるだろう」と、アレオラとナバスのトレードは理にかなったものだと指摘している。

 フランス代表MFポール・ポグバやブラジル代表FWネイマールなど攻撃陣のビッグネーム獲得の噂に注目が集まるなかで、ナバスの移籍交渉がまもなく完了となるようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190829-00213643-soccermzw-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/26(月) 10:48:18.04 ID:ZZjsx0ke9
マジョルカの日本代表MF久保建英(18)がでデビューするかどうかに大きな注目が集まったのと同じ25日、数日前まで久保の出場が濃厚と思われていたレアル・マドリードのBチーム、カスティージャの3部リーグ開幕戦が行われ、アウェーでラス・ロサスと1-1で引き分けた。

カスティージャで監督として公式戦初戦を戦った、Rマドリードの伝説的選手であるラウール監督は試合後のインタビューで久保について問われ、「彼がマジョルカでうまくいくことを願っている。私にとって彼をカスティージャで起用できることは楽しみだった。でも彼はトップチームの選手だったけどね。我々は自分たちの手の中でトップチームを助けるためにここにいるんだ」と久保の力を認めつつ、カスティージャとトップチームの関係性を強調した。

ラウール監督がこのように述べた理由のひとつには、久保はカスティージャ在籍時、基本的にはトップチームの練習に参加し続けていたことが挙げられるだろう。

また、ロドリゴについても「彼も久保と同じ状況だ。彼はトップチームの選手であり、カスティージャはトップチームを助けるためにある。彼が我々と一緒に来る場合、我々は全力で彼をサポートするつもりだよ」と言及している。

ラウール監督は久保という大きな才能を失った中、今後2部リーグ復帰を目指し、戦いに身を委ねることになる。(高橋智行通信員)

8/26(月) 10:05
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-08260213-nksports-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/25(日) 03:54:35.85 ID:l1JwIQwq9
8/25(日) 3:53配信
レアル・マドリー、本拠地ベルナベウで昨季の悪夢は終わらず…決定力欠きバジャドリー相手に1-1ドロー
24日のリーガ・エスパニョーラ第2節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのバジャドリー戦を1-0で制した。


マドリーがベルナベウで臨む今季初の初の公式戦。1-0で勝利した開幕節のスタメンに新加入選手は一人もいなかったが、今回は2年前にバイエルンへとレンタル移籍したハメスも加わり、さらに過去に遡った。スタメンはGKクルトワ、カルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、マルセロ、MFハメス、カセミロ、クロース、FWベイル、ベンゼマ、イスコ(モドリッチは出場停止)で、フォーメーションは普段の4-3-3を使用している。

新たな期待、もしくは過去の栄光を吸い込むかのような歓声が飛び交うスタジアムで、試合はキックオフの笛を迎える。マドリーはロングボールとセットプレーを主要な得点源とする4-4-2のバジャドリーを押し込み、敵陣でプレーし続けた。が、スペイン語で言うところのコントゥンデシア(確信性、くだけた言い方では、ガツン)を欠き続ける。

マドリーはハメス、ベイルを中心にして何度もシュートまで持ち込むものの、足や頭で叩かれるボールはどれもこれも枠の外へと飛んでいく。36分までに10本ものシュートを放ち、そのすベてが枠外へ外れていった。そして38分にはベンゼマ、直後にベイルがようやく枠内にシュートを打ったが、GKマシップに阻まれ得点できず。0-0で試合を折り返した。

後半もボールを奪われれば積極的なプレスでそれを奪い返し、バジャドリーを自陣に押し込めるマドリー。だが、シュートが枠に飛ばない状況も変わらない。56分、ジダン監督は予め決めていたことだったのか、ハメスとの交代でヴィニシウスを投入。シュートやスルーパスなど、ラストプレーの精度こそ少し欠いたものの、精力的なプレーを見せ続けたコロンビア代表MFは、観客の喝采を受けながらベンチへと下がっている(現地報道によれば、マドリーは9月2日までに良質なオファーが届く場合には、売却に動くという)。

ジダン監督はさらに68分、イスコをヨヴィッチに代えてベンゼマと2トップを組ませる。そしてその1分後、投入されたばかりのセルビア代表FWがヘディングシュートでゴールをうかがったが、これは惜しくもクロスバーに直撃した。

なかなか得点が決まらず徐々に歓声がなくなり、まるで栄光の2シーズン前から、失望の1シーズン前のような雰囲気になり始めるベルナベウ。だが83分、失望のシーズンに一人気を吐き、公式戦で30得点を決めていたこの男が、爆発的な歓喜を呼び起こした。そう、ベンゼマである。ペナルティーアーク付近でゴールに背を向けながらボールを受けたフランス人FWは、まるでジダン監督のようにその場で巧みに反転して右足でシュート。このボールがついにマシップを破った。

ようやくスコアを動かしたマドリーだったが82分、観客はジェットコースターに乗ったような気分を味わうことに……。反撃に出たバジャドリーがセルジ・グアルディオラのゴールでどすぐさま追いついたのだ。ジダン監督はその直後、ベンゼマを下げて失点前から用意していたルーカス・バスケスをピッチに立たせたが、勝ち越し弾を奪うことができないまま試合終了のホイッスル。ベルナベウの観客は終了前に席を立つか辛辣なブーイングを吹き、まるで昨季の悪夢が終わっていないかのようだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00010004-goal-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/22(木) 20:49:34.99 ID:kG9stszl9
レアル・マドリードのBチーム「カスティージャ」に所属す久保建英(18)が、すでにマジョルカ島の首都パルマ・デ・マジョルカ入りを果たしたとスペイン紙マルカ(電子版)が22日に報じた。

同紙は久保がメディカルチェックを受け、スペイン1部マジョルカに期限付き移籍するため、22日午前中にマジョルカに移動したと伝えており、近々、正式発表される見込みという。

マジョルカ入団が決定した場合、大久保嘉人(現ジュビロ磐田)や家長昭博(現川崎フロンターレ)に続き、日本人3人目の選手となる。

またマルカによると、25日にホームで行われるレアル・ソシエダード戦に向けたメンバーに入る可能性もあるという。一方、スペイン紙アスはすでに久保がメディカルチェックをパスし、1年間の期限付き移籍でプレーする予定だと伝えている。

8/22(木) 20:34配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-08220909-nksports-socc

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久保建英、1部マジョルカ移籍へ 現地紙が赤ユニフォームの“コラ画像”をフライング投稿

8/22(木) 20:02配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00212207-soccermzw-socc

写真
ECkR2VZWwAAxiWr
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/22(木) 00:10:55.19 ID:4vvMpxgd9
今夏、FC東京からレアル・マドリードに加入した日本代表MF久保建英は、現地時間24日のリーガ第2節バジャドリード戦に向けたトップチームの練習に2日連続で参加した。
そんななか、現地スペインメディアで「久保はマジョルカに行く」と報じられている。

久保はトップチームに帯同してプレシーズンマッチ計4試合に途中出場。その後はトップチームの練習とカスティージャ(レアルB)の試合を兼任してきた。

 トップチームに怪我人が続出中のため、20日、21日と2日連続で練習に参加。24日のバジャドリード戦のメンバー入りに期待も膨らむなか、
スペイン紙「ムンド・デポルティーボ」は「久保はマジョルカに行く」との見出しで、久保の最新レポートを伝えた。

 記事によれば、スペインテレビ局「La Sexta」の番組「Jugones」が「久保は今季、プリメーラに昇格したばかりのマジョルカへローンで行くだろう」と報道。
それを受け、「ムンド・デポルティーボ」紙も次のように触れている。

「日本人はバジャドリードへ行くかに思われたが、彼と家族はカスティージャに留まることにした。しかし、彼の心は変わり、マジョルカに行く選択をする。
エル・ブランコ(レアルの愛称)は久保をスペイン1部のクラブに送りたいと考えていた。今、マドリードの意図が実現するようだ」

 今季、スペイン1部に復帰したマジョルカは、過去に元日本代表FW大久保嘉人(ジュビロ磐田)、元日本代表MF家長昭博(川崎フロンターレ)がプレーしたことでも知られ、日本人選手にも馴染みがある。
バジャドリードへの期限付き移籍の可能性が報じられた際には、レバンテ、エスパニョール、ビジャレアルとともに移籍先候補にも挙がっていた。
果たして、久保はカスティージャの開幕戦を迎える前に、新天地へと渡ることになるのだろうか。

Football ZONE web編集部

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-00212017-soccermzw-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/19(月) 09:25:20.23 ID:7VAelgVA9
ブルゴス戦で先発フル出場を果たした久保。プレー以外でも存在感を発揮した。(C)Getty Images
 現地時間8月18日、レアル・マドリーのカスティージャ(Bチーム)は、同じ2部Bに所属するブルゴスと開幕前最後のテストマッチを行ない、2-3で敗れた。

【画像】久保建英の見事な“仲裁”シーンはこちら!
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=63010

 先発フル出場を果たした久保建英は、19分に惜しいシュートを放つなど見せ場を作ったものの、決定的な仕事はできなかった。

 しかし、スペイン紙『AS』は、あるシーンでの久保の対応を取り上げ、称賛している。

 それは試合終了間際、競り合いでカスティージャのFWが肘打ちをしたとして両軍が揉み合いになった、その時だった。

 やや遅れて小競り合いの輪の中に入った日本代表FWは、ヒートアップする相手をスペイン語でなだめ、見事にその場を収めてみせたのだ。

 動画付きでこの場面を紹介した『AS』紙は、こう綴っている
 
「クボは、ブルゴスとカスティージャの小競り合いに加わった愚か者かと思われたが、まったく違っていた。ゲーム中にあまり輝きを見せなかった日本人は、最後の口論の場面で、とても穏やかに行動していた。彼は平和な心を示したのだ」

 またこのシーンを見たファンからは、「ノーベル平和賞ものだ!」、「愚か者と純粋な日本人」、「彼に平和のバロンドールを!」といった称賛の声が寄せられている。

 プレー以外でも存在感を発揮した久保。次に求められるのは、やはりスペインでの初ゴールだ。

8/19(月) 6:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00063010-sdigestw-socc

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