カテゴリ: ブンデスリーガ

1: 名無しさん@サカバナ 2019/09/02(月) 00:07:50.92 ID:S9HJEiOf9
9/2(月) 0:02配信
大迫勇也、ドッペルパックで今季3ゴール目!早くも昨季の数字に並ぶ

ブンデスリーガ第3節が9月1日に行われ、ヴェルダー・ブレーメンに所属する日本代表FWの大迫勇也がアウクスブルク戦で2ゴール目を決めた。


開始早々に裏への抜け出しから先制点を奪っていた大迫。前半にデイヴィ・クラーセンから2度目のチャンスを供給されて逃したが、次は見逃さなかった。

試合は一人少ないアウクスブルクに後半開始早々に追いつかれて2-2に。それでも、67分、左サイドからのクロスにフリーで大迫がフリーで合わせる。強烈な右足ボレーでネットを揺らし、チームの3点目を奪った。

大迫にとっては2試合連続のゴールで、今季3点目。早くも昨季の数字に並んでいる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00010001-goal-socc
no title
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/25(日) 01:00:20.08 ID:ES9waJt/9
ブンデスリーガ第2節が24日に行われ、FW大迫勇也が所属するブレーメンはアウェイでホッフェンハイムと対戦した。大迫は先発出場で86分までプレーして、今シーズンのリーグ戦初ゴールを決めた。

 開幕戦を落として黒星スタートを切ったブレーメンは、17分にエメル・トプラクが左ふくらはぎを負傷。代わりにケビン・ムーヴァルトが投入された。立ち上がりにアクシデントに見舞われたものの、42分にヌリ・シャヒンの左CKをニクラス・フュルクルクが頭で合わせて先制した。

 1点ビハインドで折り返したホッフェンハイムは54分、左CKからエルミン・ビチャクチッチがヘディングシュートを沈めて同点。さらに59分、イフラス・ベブーがペナルティエリア中央のこぼれ球を右足で叩き込み、逆転に成功した。

 ブレーメンは71分、デイヴィ・クラーセンのクロスに中央の大迫が右足ダイレクトボレー。これはGKの正面だったが、ニクラス・フュルクルクがこぼれ球を押し込んでゴールネットを揺らす。しかしVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の介入があり、ハンドの判定でゴールは認められなかった。

 ブレーメンは77分、ヨナス・エッゲシュタインが2枚目のイエローカードを受けて退場。数滴有利となったものの、81分に大迫がエリア手前中央でパスを受けると、相手を一人かわして右足を振り抜き、ゴール右隅に同点ゴールを突き刺した。今シーズン公式戦2点目を挙げた大迫は直後に右足をつり、86分に途中交代でピッチを後にした。

 しかし87分、ホッフェンハイムは右CKからパベル・カデジャーベクがヘディングシュートを流し込んで勝ち越し。試合はこのままタイムアップを迎え、ブレーメンは開幕2連敗を喫した。一方のホッフェンハイムは今シーズン初白星となった。

 次節、ブレーメンは9月1日にホームでアウクスブルクと、ホッフェンハイムは8月31日アウェイでレヴァークーゼンと対戦する。

【スコア】
ホッフェンハイム 3-2 ブレーメン

【得点者】
0-1 42分 ニクラス・フュルクルク(ブレーメン)
1-1 54分 エルミン・ビチャクチッチ(ホッフェンハイム)
2-1 59分 イフラス・ベブー(ホッフェンハイム)
2-2 81分 大迫勇也(ブレーメン)
3-2 87分 パベル・カデジャーベク(ホッフェンハイム)

SOCCER KING
8/25(日) 0:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00972056-soccerk-socc
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/21(水) 09:07:22.76 ID:7KSHJlBI9
今季3試合目、フル出場を果たす
no title

今シーズンのブンデスリーガ2部は、現時点で3人の日本人選手がプレーしている。ハノーファーの原口元気、ベルギーのシント=トロイデンからレンタルで加入したシュツットガルトの遠藤航、そしてザンクト・パウリの宮市亮だ。

 1部昇格を目指す戦いはすでに開幕しており、現地時間8月16日に行なわれた第3節では、ザンクト・パウリがシュツットガルトと対戦し、1-2で敗れた。ベンチスタートの遠藤に出番はなく、日本人対決は“ニアミス”に終わったこの試合で、大きな注目を集めたのが先発フル出場を果たした宮市だった。

 というのも、「人生で初めてプレーした」(ドイツ紙『BILD』)という右SBで起用されたのだ。しかも、プレシーズンに試していたわけではなく、監督にその旨を通告されたのは、試合の数日前だったという。

「監督から右サイドバックのトレーニングをするように言われました。少し驚いたし、最初の2日間は戸惑うことが多かったので、きちんとできるか心配でした。今までこのポジションでプレーしたことがなかったからです。でも、今日の試合である程度は、うまくできたのではないかと思います」

 その言葉通り、慣れないポジションで攻守に奮戦した急造右SBを、『BILD』は「コンバートしたばかりだとシュツットガルトに気づかせることはなかった」と高く評価。ザンクト・パウリのジョス・ルフカイ監督は試合後の会見で、「リョウには柔軟性がある。スピードを武器に、正面を向いてボールを受けることができれば、どこをやっても輝くことできる」と称賛している。

 また、ドイツ・メディア『WELT』は、「ザンクト・パウリは故障者続出のため、数人が不慣れなポジションを務めなければならなかった。なかでも、宮市は全く未知のポジションでのプレーを強いられた」とその背景を説明しつつ、「試合には敗れ、チームとしての課題は残った。だが、宮市はその責務を十分に果たしたと言えるだろう」と称えている。

 これまでのキャリアで度重なる怪我に苦しんだ宮市だが、今シーズンは開幕から3試合連続でフル出場を果たしている。いつまで右SBを務めるのかは定かではないが、本人は「プレーの幅が広がる」と前向きに捉えているようだ。

 ここまで1勝2敗と負け越しているザンクト・パウリは、8月26日にホルシュタイン・キールと対戦する。現地紙によれば、宮市は引き続き右SBとしての起用が濃厚なようだ。攻守にわたる活躍で、チームを勝利に導くことができるか。

8/21(水) 6:12 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190821-00010002-sdigestw-socc
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/19(月) 19:15:57.64 ID:12hPl/PP9
バイエルンは19日、バルセロナのブラジル代表MFコウチーニョの期限付き移籍加入を正式発表した。契約期間は20年6月30日までとなっている。

 昨季限りで退団したFWアリエン・ロッベンが背負っていた背番号10を着けるコウチーニョは、「僕にとって、この移籍は新しい国での新たな挑戦となる。本当に楽しみにしているよ。僕にもバイエルンにも大きな目標があり、新しいチームメイトとそれができると確信しているよ」と語っている。

 なお、スペイン『アス』によると、レンタル料は850万ユーロ(約10億円)で、1億2000万ユーロ(約142億円)での買い取りオプション付きとなるようだ。

8/19(月) 18:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190819-43470702-gekisaka-socc

写真
no title
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/17(土) 22:54:34.29 ID:YVtoSZiD9
[8.17 ブンデスリーガ2部第3節 シュツットガルト2-1ザンクト・パウリ]

ブンデスリーガ2部は17日、第3節を行い、FW宮市亮が所属するザンクト・パウリは敵地で日本代表MF遠藤航の加入が決まったシュツットガルトと対戦し、1-2で敗れた。
宮市は右サイドバックで奮闘し、開幕3試合連続で先発フル出場。遠藤はベンチに入ったが、出番はなかった。

ザンクト・パウリは前半18分、MFマッツ・ダーリのゴールで先制に成功。しかし、後半はシュツットガルトが流れを引き寄せ、後半15分にDFマルク・オリヴァー・ケンプフが同点ゴール。
後半アディショナルタイムにFWニコラス・ゴンサレスが決勝ゴールを挙げ、シュツットガルトが2-1で逆転勝利をおさめた。

ザンクト・パウリは開幕3戦未勝利(1分2敗)とし、今季リーグ戦初勝利は持ち越し。シュツットガルトは開幕3戦無敗(2勝1分)と好スタートを切っている。

8/17(土) 22:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-43470612-gekisaka-socc

写真
no title
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/17(土) 08:00:05.51 ID:YVtoSZiD9
バイエルンが、ブラジル代表フィリペ・コウチーニョの獲得で正式合意に至ったとクラブの公式メディアを通して公表した。

声明によると2020年6月までの1年契約で、バイエルンには買い取りオプションが付いているという。ミュンヘンで近日中にメディカルチェックが行われ、その後正式にサインを交わす見通し。

今回の契約についてクラブ幹部のハサン・サリハミジッチは「いくつか詳細を詰める必要があり、まだすべて決まったわけではない。だが、バイエルンにこのような素晴らしいプレーヤーを迎え入れることができたし、
バルセロナに感謝したい」とのコメントを公表している。

また、ニコ・コバチ監督も「このようなトップ選手を招くことは、バイエルンだけに限らず、ブンデスリーガ全体、そしてドイツサッカー界にとっても大きなこと。今から楽しみにしている」と述べている。
2018年1月にリヴァプールからバルセロナに加わったコウチーニョ。カタルーニャで1年半プレーし、今季はミュンヘンへと新天地を求めることが確実となった。

8/17(土) 7:45配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190817-00010004-goal-socc

写真
no title
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加





↑このページのトップヘ