カテゴリ: 日本代表

63: 豆次郎 ★ 2019/07/14(日) 06:30:03.68 ID:gkOMufdy9
>>1
全日本大学サッカー連盟<JUFA>
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【試合終了】4-1【得点】#上田綺世 (56分、63分、81分)、#旗手怜央(69分)

午前6:05 · 2019年7月14日 · Twitter for Android

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1: Egg ★ 2019/07/06(土) 10:28:28.88 ID:rKix19Oy9
ユニバーシアード日本男子代表は5日、第30回ユニバーシアード競技大会サッカー競技男子の初戦でアルゼンチンと対戦し、3-0で快勝した。コパ・アメリカ(南米選手権)を戦った日本代表からの合流となったFW上田綺世(法政大3年/鹿島内定)が2得点を挙げる活躍をみせている。

 コパ・アメリカでは3試合に出場したものの悔しい無得点に終わったが、大学サッカー界ではやはり実力が抜きん出ている。上田が貫録を示して、日本が白星発進を決めた。

 先制点が決まったのは前半終了間際のアディショナルタイム1分、主将FW旗手怜央(順天堂大4年/川崎F内定)の浮き球から上田がヘディングで叩き込む。さらに後半11分には上田が直接FKを蹴り込んで、リードを2点に広げた。

 上田は後半17分でお役御免。試合はその上田に代わって出場したFW林大地(大阪体育大4年)が後半アディショナルタイム3分にシュートが相手に当たって入るという得点を決めてダメを押す。当初はオウンゴールとされたが、記録上は得点として認められた。

 日本は7日に行われるグループリーグ第2戦でロシアと対戦する。

[先発]
GK:阿部航斗
DF:田中駿汰、本村武揚、山原怜音、
MF:森下龍矢、三笘薫(86分→角田涼太朗)、紺野和也(75分→金子拓郎)、山本悠樹、明本考浩
FW:旗手怜央(78分→小柏剛)、上田綺世(62分→林大地)

[控え]
GK:オビ・パウエル・オビンナ
DF:中村帆高、山川哲史
MF:高嶺朋樹、児玉駿斗

7/6(土) 9:49配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190706-43468962-gekisaka-socc

写真 no title
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1: Glide Across The Line ★ 2019/07/03(水) 20:52:10.72 ID:ea/N1cM89
オシムがコパで驚き、賞賛した選手は?「日本は適切な進化の過程にいる」
7/3(水) 17:01配信
Number Web
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190703-00839901-number-socc

コパ・アメリカの3試合にすべてフル出場したDF冨安健洋。「ボールを扱えるし空中戦も強い」とオシムも期待を寄せる。 photograph by Getty Images
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 イビチャ・オシムに日本対エクアドル戦の話を聞いたのは、試合の翌々日だった。初戦のチリ戦は見たが、日本が引き分けたウルグアイ戦は見ることができなかったオシムは、やはり引き分けに終わり準々決勝進出を逃したエクアドル戦を高く評価している。いったいオシムは、エクアドル戦に何を見たのか。コパ・アメリカでオシムが見出した日本の真実とは何であったのか。オシムが語った。

16番は期待以上の優れた逸材だ。

 ――元気ですか? 

 「ああ、君はどうだ?」

 ――元気ですが、パリはすごく暑いです。

 「この季節に雪は降らないからな(笑)。女子の試合(ワールドカップ・ラウンド16の日本対オランダ戦。ちなみにオシムは日本対イングランド戦はテレビで見ている)は見られなかったが、男子の試合(日本対エクアドル戦)は見た。技術的には悪くなかった。チームが試合を重ねるごとに進化しているのはわかるし、見ていて楽しいチームでもある。しかしこういうプレーをしていたら常にミスがつきまとう。16番の選手は名前を何というのか?」

 ――冨安健洋です。若い選手です。

 「どこでプレーをしているのか?」

 ――シント・トロイデン、ベルギーのチームです。

 「10番(中島翔哉)はどこの所属だ?」

 ――カタールのクラブです。以前はポルトガルでしたが今はカタールです。

 「積極的に仕掛けていたのは良かったがボールを失い過ぎてもいた。仕掛けてはミスを繰り返し、ひとりでプレーしていた。そういう選手なのだろうと思うし、ゴールチャンスも作り出せるのだろうがひとりでは難しい。スピードと俊敏さに秀でているものの小柄で相手をかわし切れず、何度も単独で攻撃を繰り返しボールを失い続けた。

 後方は16番をはじめこれから伸びていきそうな選手が多かった。特に16番は体格に恵まれプレーをよく知っている。(日本人選手全般に)期待していた以上の優れた逸材だ。周囲との連携が申し分なく戦いにも強くボールをよく奪う。

 守備は全員が本当によくやっていた。前線の選手まで含めてしっかりと仕事をこなしていた。それだけで3~4歩の前進だ。もっとかも知れない。エクアドルはそれだけ手強い相手であるからだ。技術も体格もスピードもある。日本はそんな相手に勇気をもって対峙し、最後まで自分たちのプレーを貫こうとした。

 勝利に結びつかなかったのは、終盤に作った少なくとも2度のゴールチャンスを決められなかったからだ。ただそれを批判しても仕方がない。試合の内容はそこまで悪いわけではなく、むしろ良くやったと言えるからだ。特にフィジカル面で自分たちより優れている相手に対して、運動能力でもサッカーの面でも彼らは果敢にトライした。勇気をもって日本は戦いを挑んだ」
以下ソース参照
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1: Egg ★ 2019/07/02(火) 06:32:56.48 ID:gPgiFwcf9
かつて日本代表を率いた経験もあるジーコ氏は「他の代表チームに比べて練習期間がない、ベストメンバーで挑んでいないことがチームにとって不利になった」と日本の戦いぶりについて言及。

それでも「短期間でこれだけまとまっていい結果を残せたことにいい意味で驚いている。日本代表の試合は時差があり、あまり見ていないが中島(翔哉)と三好(康児)はよかった」と名指しで称賛した。

 一方で「試合中に決定的なチャンスがあれば決めなくてはいけない」と、浮き彫りになった決定力不足を指摘。

「決定力不足に関しては、最近の問題ではなく、私が監督を務めていた時代からの問題だ。(当時)巻(誠一郎)、高原(直泰)、柳沢(敦)は練習では決めていたが、試合では決められなかった。この問題を改善しない限り、来年の五輪でもいい結果を出せないかもしれない」と厳しい言葉を投じた

6/27(木) 20:12配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190627-00010029-goal-socc

写真
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1: Egg ★ 2019/06/29(土) 11:06:41.33 ID:f0t9AyhV9
森保一監督率いる日本代表が、コパ・アメリカ(南米選手権)のグループリーグを突破できなかった。「勝てば決勝トーナメント進出」のエクアドル戦が引き分けに終わり、得失点差で決勝T進出がかなわなかった。
それだけにグループC組初戦のチリ戦の0―4が痛かった。チームのレベル差以上の点差となったわけだが、そこで際立ったのが「先発した19歳GK大迫の安定感に欠けるプレー」である。

大きなミスを犯したわけではないが、DF陣に対するコーチングだったり、コンビネーションだったり、どうしてもチグハグ感が否めなかった。GKに求められる要素のひとつ<常に泰然自若とする>というイメージが伝わってこなかった。
2戦目のウルグアイ戦と3戦目のエクアドル戦でプレーした36歳のベテランGK川島にはうならされた。特にタフなメンタルには恐れ入った。

エクアドル戦の前半15分、MF中島のゴールで日本が先制した。ところが23、25分と川島が、立て続けに信じられないプレーをやった。
バックパスを受けた後、味方に出そうとしたパスに正確性を欠き相手に渡してしまうという失態を繰り返してしまったのである。

23分の場面では、ペナルティーエリア左角付近の相手に渡し、至近距離からシュートを打たれてしまった。
もっとも川島は横っ跳びセーブなど素晴らしいパフォーマンスを披露し、私の周囲でも「川島、まだイケる」といった高評価を与えられることになった。

現役時代、今回の川島のようなチョンボをしてしまったことは一度や二度ではない。ミスを犯した瞬間、ポーカーフェースを装いながら「やっちまった!ヤバイ! 何とかしなきゃ!」と動揺したものである。
ところが川島は、そんなネガティブな思いをおくびにも出さずにピンチを招いても慌てず、騒がず、平常心を保って見事なセービングを見せた。

私が森保監督だったら川島に対する評価をより高め、2020年東京五輪代表のオーバーエイジ枠(←そういえば川島の名前は永嗣=エイジではないか!)の有力候補として考えたいと思う。
やはりGKに求められる要素に「ツキを持っている」がある。前半23分と25分のチョンボが失点につながっていたら――。

「川島はトップレベルにはない」と判断されて日本代表はもちろんのこと、移籍先としてJクラブからの引き合いもなくなっていたことだろう。

川島、恐るべし。

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/257027

写真
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1: Egg ★ 2019/06/26(水) 22:28:22.01 ID:Ja8Afezh9
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サッカーに関わる仕事に就いてすでに35年以上になる。取材でどこの国に行っても、どの大会に行っても、みんなが私を温かく、笑顔で受け入れてくれる。それは、私がブラジル人だからだ。サッカーの国からやって来たからだ。

ブラジル人記者が森保Jを高評価。「日本の皆さんにお詫びしたい」

「第一に応援するのはもちろん自分の国だが、その次に応援するのはブラジルだ。私の第二の心のチームだ」と言う人にも、これまで何度も出会ってきた。陽気で楽しいプレー、誰にもできないようなテクニック、そんなブラジルサッカーのおかげで、世界の多くの人がブラジルを愛してくれている。

 日本の皆さんは、日本もこのブラジルに近づきつつあることをおわかりだろうか?

 こうした人々の親しみという気持ちを、ブラジルはW杯をはじめとした国際大会で何年もかけ獲得してきた。しかし日本は、たったの1試合で勝ち取ってしまった。少なくともブラジルではそうだ。今回のコパ・アメリカで、日本はブラジル人が応援する第二のチームとなった。 

 証拠がある。エクアドル対日本のテレビの瞬間最高視聴率は34%。およそ3500万人のブラジル人がこの試合を見たと推定されている。また日本、エクアドル、パラグアイのうち、ブラジルがどのチームと対戦してほしいかというアンケートには、73%のブラジル人が日本と答えている。

 日本対エクアドル戦が行なわれたミネイロン・スタジアムには1万2000人の観客がいた。うち1000人はエクアドルサポーター、500人は日本のサポーターだとして、1万人以上が地元のファンだった。彼らはみな日本を応援していた。この日は地元ベロオリゾンテの子どもたち2500人が招待されていたが、誰から教わったのか、日本語で「ガンバル、ニッポン、ガンバル、バル、バル」と日本に声援を送っていた。  その彼らが終了25分前になって怒り出した。それは本気で応援していたからに他ならない。日本の先制後、誰もが日本は4-0で勝つと信じていたのに、その後は弱いエクアドルを、日本は攻めあぐねていた。どうしたらいいか、わからないようだった。そしてなにより、日本から「勝ちたい」という強い気持ちが感じられなかった。

スポルティーバ6/26(水) 17:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190626-00863680-sportiva-socc
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