カテゴリ: 移籍情報

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/28(水) 20:28:54.83 ID:UFMCXLmM9
2020年東京五輪で24歳以上のオーバーエージ(OA)枠で出場を目指し、欧州主要リーグへの移籍を希望している元日本代表MF本田圭佑(33)は、
なかなか新天地が決まらない。この現状に、2部クラブでのプレーも視野に入れ始めた。

本田はOA選出に向けて五輪代表をA代表と兼任で率いる森保一監督(51)にアピールすべく欧州トップレベルでのプレーを希望。
「とにかく強いリーグに。時間はかかるかもしれないけど、諦めずに良いところを見つけたい」と粘り強くクラブを模索している。

 ただ、現状は厳しく条件に合致するようなクラブからオファーは届いていない。フリーの立場のため、8月末の移籍期限が過ぎた後も加入できることから、締め切り間際の駆け込み移籍や、
今後負傷者などで再編が迫られる有力クラブの“空席”を狙っているが、33歳の日本人選手に声がかかる可能性は低い。

そんな中、欧州クラブ所属選手を担当する代理人は本田について「主要リーグの2部も視野に入れているようだ。代表クラスでも2部でプレーする選手が増えているし、
リーグによってはレベルも一定の質がある。そこでしっかりプレーできれば、十分アピールになるという考えもあるのでは」と指摘する。

 今オフには、MF香川真司(30)がスペイン2部サラゴサ、FW岡崎慎司(33)が同マラガ、MF柴崎岳(27)が同デポルティボに移籍した。3人とも実績十分で、
6月には日本代表に招集されるなど森保監督からの信頼も厚い。2部でコンスタントにプレーしてコンディションを維持するほうが代表の座に近いという判断だ。

本田も同じように2部からの再スタートも検討しており、スペインのほか、イングランドが候補になるという。東京五輪の大舞台に立つため、
自らハードルを下げたと言えるが、2部から勝負をかけることになるのか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/1527030/
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/28(水) 05:44:34.22 ID:UFMCXLmM9
PSVは、フローニンゲンと日本代表MF堂安律の移籍で合意したと発表した。

2017年夏にフローニンゲンに加入して以降、オランダ・エールディヴィジでインパクトを残す堂安。
この活躍を受け、移籍市場が開く度にステップアップの噂が後を絶たない同選手だったが、今夏に強豪へ新天地を求めるのではないかと頻繁に報じられている。

中でもオランダの強豪PSVが堂安の新天地の有力候補に浮上。しかし、フローニンゲンが1400万ユーロ(約16億円)を求める一方で、
PSVは800万ユーロ(約9億4000万円)を提示するなど両者の希望額には大きな溝があり、交渉は長期化する。一部では破談の可能性も取り上げられていた。

そんな中27日、PSVは堂安の獲得でフローニンゲンと合意したことを公式ウェブサイトで発表。なお、メディカルチェックは今週中に行われるようで、その後に移籍が正式に完了するようだ。

また、PSVのツイッター上では堂安と日の丸とともに「ようこそ」と日本語で書かれた写真に加え、「PSV史上初の日本人選手になる」と綴られている。

なお、気になる移籍金だが、『Eindhovens Dagblad』は移籍金は現段階ではっきりしてはいないが、フローニンゲンの希望額よりも安価と報道。
一方、『Dagblad van het Noorden』は移籍金750万ユーロ(約8億8000万円)に、250万ユーロ(約2億9000万円)のボーナスが付帯する計1000万ユーロ(約11億7000万円)で交渉がまとまったと報じている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00010000-goal-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/21(水) 20:06:37.78 ID:LVAYYH2x9
フィオレンティーナは21日、元フランス代表MFフランク・リベリーの獲得をクラブ公式ツイッターで発表した。

 現在36歳のリベリーは、2007年にマルセイユからバイエルンに加入。昨シーズンでバイエルンを退団してフリーとなっていた。在籍した12年間では通算425試合出場124ゴール182アシストを記録している。注目されていた新天地はトルコや、中東などが噂されていたが、イタリアに決定した。
 
 フィオレンティーナは昨シーズン、セリエAを16位で終えている。新シーズンは25日にナポリとの試合で開幕し、この試合がリベリーのデビュー戦となる可能性もある。

SOCCER KING

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-00970891-soccerk-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/23(金) 06:43:16.23 ID:vTmKZkLm9
スペイン1部Rマドリードは22日、日本代表MF久保建英(18)が、同1部マジョルカに期限付き移籍することを発表した。期間は1年間で、23日の練習から合流する。当初は2部B(3部相当)に所属するカスティージャ(Bチーム)で1年間プレーする予定だったが、世界最高峰の1部リーグで経験を積むことになった。

 日本の至宝が、リーガ・エスパニョーラで挑戦するチャンスを得た。地元紙「Diario de Mallorca」は、クラブハウスを訪れた久保を直撃した動画を公開。久保は「とても期待しているし、プレーしたくてたまらない」と流暢(ちょう)なスペイン語で興奮気味に話した。

 久保は今夏、F東京からRマドリードに加入。当初はカスティージャで1年間プレーする予定だったが、先月行われた北米遠征やアウディ杯(ミュンヘン)でビッグクラブを相手に好プレーを披露。クラブ内ではレベルの落ちるカスティージャではなく、1部の他クラブへ期限付き移籍させる声が大きくなっていた。

 そんな久保に対し、マジョルカを含む1部の5クラブから獲得オファーが届いた。一時はバリャドリードへの期限付き移籍が決まりかけたが、久保側が難色を示して破談に。16日にはトップチームのジネディーヌ・ジダン監督(47)が「我々と成長してほしい。私は彼がこのクラブにいることを望む」と残留を希望。20、21日と2日連続でトップチームの練習に参加したことから、残留が決定的とみられていたが、久保側がレンタルを了承。急転直下で決まった。

 マジョルカの練習には23日から合流。モランゴCEOは「我々は久保が日曜の試合に出場できるよう働く。我々の計画を信じて、久保をレンタルしてくれたRマドリードに非常に感謝している」と話し、早ければ、25日にホームで行われるRソシエダード戦でデビューの可能性もある。18歳の日本人が、いよいよスペインを驚かせる。

 ◆マジョルカ 正式名称はRCDマジョルカ。1916年創設。本拠イベロスター競技場は2万3142人収容。西地中海のマヨルカ島が本拠。昨季は2部で5位ながら昇格プレーオフを勝ち上がり、今季は7シーズンぶりに1部復帰にした。過去には元日本代表FW大久保(磐田)、MF家長(川崎)がプレー。ビセンテ・モレノ監督。

8/23(金) 6:07配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000314-sph-socc

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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/20(火) 21:46:41.16 ID:jh48+CLu9
パリ・サンジェルマン(PSG)からの移籍の可能性が高まり、古巣バルセロナやレアル・マドリーからの関心が盛んに噂されるブラジル代表FWネイマールだが、ユベントスも移籍先候補に浮上しているという。ブラジル『グローボエスポルチ』が19日に伝えた。

 負傷の影響もあって今季のPSGでまだ試合に出場しておらず、クラブやファンとの関係悪化も伝えられるネイマール。スペイン復帰に向けた動きが報じられ続けているが実現には至らず、移籍市場の残り期間は2週間を切っている。

 PSGは代役となるFWを確保しない限りはネイマールの放出に応じない構えだとされており、その新戦力候補としてユーベのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラにも関心を示しているとみられる。PSGとユーベはすでにディバラの移籍に関して話し合いを行っていたが、その取引にネイマールも含める形が持ち上がってきたとブラジルメディアは伝えている。

 バルサやマドリーとの交渉が停滞していることもあり、ユーベは強力な対抗馬になる可能性があるとの見方も伝えられている。もしユーベへ移籍したとすれば、ネイマールはキャリアで初めてFWクリスティアーノ・ロナウドと共演することになる。

 しかし、実現はそう簡単ではないかもしれない。昨夏にC・ロナウド、今夏にDFマタイス・デリフトを獲得するなどすでに大きな投資を行っているユーベがネイマールを獲得するのは金銭面で非常に困難だという見方を伊紙『コッリエレ・デッロ・スポルト』は伝え、「ポールポジションは依然としてレアル・マドリー」だと述べている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00335081-footballc-socc

<関連スレッド>
【サッカー】バルサ、ネイマール獲得へ期限付きでオファー決断
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566293203/
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/22(木) 23:33:20.37 ID:9cJI89wi9
8/22(木) 23:10配信
久保建英の古豪マジョルカ移籍が正式決定! 「非常に際立っている」と地元紙が早くも絶賛

 日本の若武者の“新天地”が正式に決定した。

 現地時間8月22日、ラ・リーガ(スペイン1部)のマジョルカは、レアル・マドリーに所属する日本代表MFの久保建英を今シーズンが終了する2020年6月30日までの期限付きで獲得することを発表した。


 今夏にFC東京からマドリーに移籍した久保は、トップチームのプレシーズンキャンプに帯同。その後、トップチームで4試合、カスティージャ(Bチーム)で3試合のテストマッチに出場した。

 スター軍団のなかで堂々たるプレーを披露して声価を高めた18歳の日本代表FWだったが、EU外選手の3枠が埋まっていることもあり、ジネディーヌ・ジダン監督は「クボはカスティージャ(2部B=実質3部に属する)に籍を置き、トップチームの練習に参加させる」とのプランを明確にしていた。

 しかし、クラブ内部で、「フィジカル的で激しい2部Bよりも、1部のクラブでプレーするほうがいい」という意見もあり、レンタル先で研鑽を積ませることになったようだ。

 マジョルカは、昨シーズンに2部で5位となり、昇格プレーオフを勝ち抜き、7シーズンぶりに1部に復帰。降格した12-13シーズン以前は16シーズン連続でトップリーグを戦うなど、確かな実績を持つ古豪だ。また、かつて大久保嘉人(現ジュビロ磐田)や家長昭博(現川崎フロンターレ)がプレーしたことでも知られている。

 3部から2年連続で昇格に導いたビセンテ・モレーノ監督率いる現チームは、今シーズンの開幕節で乾貴士を擁するエイバルを2-1で撃破していた。

 久保のプレーについて、マジョルカの地元紙『Diario de Mallorca』は、次のように絶賛している。

「クボは高いテクニックを有する攻撃的なMFだ。非常に洗練されており、優れたゲームビジョンとドリブルの能力、そしてゴールに結びつけるセンスを持っている。両足で容易くボールをさばくことにも長け、ボールをコントロールする力は際立っている」

 マジョルカは8月25日に行なわれる第2節で、難敵レアル・ソシエダをホームに迎えるが、久保の早期デビューが見られるのかに注目したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00063160-sdigestw-socc
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