カテゴリ: UEFAチャンピオンズリーグ

1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/30(金) 02:06:03.78 ID:SNqYlFkl9
2019-20シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ組み合わせ抽選会が29日に開催された。

昨シーズンはトッテナムとの同国対決を制したリヴァプールが14年ぶりの欧州王者に輝いたCL。そのリヴァプールはグループEで、南野拓実と奥川雅也の所属するザルツブルク、伊東純也が所属するヘンク、イタリアの強豪ナポリらとの対戦が決まった。

また、歴代最多13度の優勝を誇るレアル・マドリーは、フランス王者のパリ・サンジェルマン、クラブ・ブルッヘ、長友佑都が所属するガラタサライと同組に。リーガ王者のバルセロナとドルトムント、インテル、スラヴィア・プラハが同居したグループDは非常にタフな組み合わせとなっている。

CLグループステージ第1節は、9月17日と18日に開催。決勝は、2020年5月30日にトルコのアタテュルク・オリンピヤト・スタドゥで行われる。CLグループステージ組み合わせは以下のとおり。

【グループA】
パリ・サンジェルマン(フランス)
レアル・マドリー(スペイン)
クラブ・ブルッヘ(ベルギー)
ガラタサライ(トルコ)

【グループB】
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
トッテナム(イングランド)
オリンピアコス(ギリシャ)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア)

【グループC】
マンチェスター・シティ(イングランド)
シャフタール(ウクライナ)
ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
アタランタ(イタリア)

【グループD】
ユヴェントス(イタリア)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
レヴァークーゼン(ドイツ)
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

【グループE】
リヴァプール(イングランド)
ナポリ(イタリア)
ザルツブルク(オーストリア)
ヘンク(ベルギー)

【グループF】
バルセロナ(スペイン)
ドルトムント(ドイツ)
インテル(イタリア)
スラヴィア・プラハ(チェコ)

【グループG】
ゼニト(ロシア)
ベンフィカ(ポルトガル)
リヨン(フランス)
ライプツィヒ(ドイツ)

【グループH】
チェルシー(イングランド)
アヤックス(オランダ)
バレンシア(スペイン)
リール(フランス)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00010000-goal-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/16(金) 12:02:24.70 ID:Y6VMbzqg9
運命の大一番を前に披露したのは…
 稀代のモチベーターともなれば、士気の高め方も他の監督たちとは一線を画しているようだ。

 リバプールを率いるユルゲン・クロップは、選手たちを情熱的に鼓舞してモチベーションを上げることで知られる名将だ。

 この程、その52歳のドイツ人監督のユニークな振る舞いが明らかになった。リバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ヴァイナルダムが、米誌『The Athletic』のインタビューで告白している。

 ヴァイナルダムが語ったのは、2018年6月、ウクライナの首都キエフでの出来事だ。そう、リバプールはチャンピオンズ・リーグ(CL)を破竹の勢いで勝ち進み、大会3連覇中の王者レアル・マドリーとのファイナルを控えていた。

 そんな大一番を前にロッカールームは異様なほどの緊張に満ち溢れていたという。この極度に張りつめた空気を一掃したのがクロップだった。なんとマドリーのエースであるクリスチアーノ・ロナウドがスポンサーとなっている下着を履いて、選手たちの前に登場したのだ。

 ヴァイナルダムは、「あの時のボスは凄かった」と振り返っている。

「彼はクリスチアーノ・ロナウドのパンツを履いてきたんだ。それを知った僕らはロッカールームに転げまわるくらい大爆笑さ(笑)。でも、あれが氷のように固まっていた僕らを完全に打ち砕いてくれた。あのような場所じゃ、みんなが集中しているんだけど、他でもない監督がジョークを飛ばしてくるとは思わなかったよ」

 結果は周知の通り、1-3で敗れたとはいえ、エースのモハメド・サラーが故障で退場するまでの30分間は、リバプールが完全に主導権を握っていた。5番を背負うダイナモは、「あれがなかったら僕らは本当にダメになっていたかもしれない」とクロップの偉大さを語った。

「監督が自信を持っていると感じられれば、選手たちはその影響を受けて、リラックスができる。彼は持ち前のジョークとボディーランゲージでプレッシャーを取り除いてくれる。僕らにとっては父親のような存在なんだ」

 この翌年、マドリードの地でトッテナムを破ってCL制覇を成し遂げ、キエフでの借りを返したリバプール。この一戦でも、クロップがプレッシャーの掛かる選手たちを束ね、最大限に士気を高めたのは、言うまでもない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190816-00010001-sdigestw-socc
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1: Egg ★ 2018/11/10(土) 20:21:23.07 ID:CAP_USER9
レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、過激な批判を受けている。スペイン『マルカ』が報じた。

セルヒオ・ラモスは、7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のグループG第4節ビクトリア・プルゼニ戦に先発出場。負傷者が続出しているディフェンスラインでリーダーシップを発揮し、5-0での快勝に貢献した。

しかし、その試合では17分にセルヒオ・ラモスと競り合ったプルゼニFWミラン・ハヴェルが大量に出血。セルヒオ・ラモスの肘が顔面に直撃する様子がカメラに収められており、物議を醸している。

『マルカ』によると、メキシコのTVやアルゼンチンのタブロイド紙といったメディアに加え、元イングランド代表FWクリス・サットン氏がかなり過激にセルヒオ・ラモスを批判。「殺戮者」、「刑務所に入れろ」、「チンピラ」といった表現で非難されている。

セルヒオ・ラモスは、昨シーズンにCL決勝でリバプールと戦った際にも、相手エースFWモハメド・サラーと交錯。サラーは負傷交代を強いられた。セルヒオ・ラモスはその時も今回も「意図的でない」と主張しているが、付いてしまった悪いイメージを拭うには相応の期間を要しそうだ。

2018年11月10日 18時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15576456/

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[11.7 欧州CLグループリーグ第4節 ユベントス1-2マンチェスター・U]

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は7日、グループリーグ第4節2日目を行った。ユベントス・スタジアムではH組のユベントス(イタリア)とマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が対戦。ユベントスが先制したが、後半に追いついたユナイテッドが2-1で逆転勝利を飾った。

 3連勝で首位に立つユベントスは、3日のセリエA第11節カリアリ戦(3-1)から先発4人を変更。DFジョルジョ・キエッリーニとDFアレックス・サンドロ、MFサミ・ケディラ、MFファン・クアドラードを起用した。1勝1分1敗のユナイテッドは、3日のプレミアリーグ第11節ボーンマス戦(2-1)から2人を入れ替え、MFフレッジとMFフアン・マタに代えてMFアンデル・エレーラとMFジェシー・リンガードが先発に入った。

 先月23日にオールド・トラッフォードで行われた“第1ラウンド”は、FWパウロ・ディバラの決勝点でユベントスが勝利。この試合で勝てば、グループリーグ突破が決まるユベントスは、攻撃ではFWクリスティアーノ・ロナウドが積極的にシュートを放ち、守備ではキエッリーニを中心にシュートさえ許さず、優勢に試合を進める。対するユナイテッドは細かくパスを回すものの、FWロメル・ルカク不在が響き、前線に効果的なボールが入らない。

 決定機は前半35分。ユベントスは右サイドでパスを受けたC・ロナウドが中央へ折り返すと、フリーで走り込んだケディラが右足で合わせる。しかし、惜しくも左ポストを叩き、先制のチャンスを逃した。前半はポゼッション率54%、シュート12本(枠内2本)とユベントスの一方的な展開だったが、スコアレスで試合を折り返した。

 前半3本(すべて枠外)のシュートにとどまったユナイテッドは、後半4分に好調のFWアントニー・マルシャルがドリブルで仕掛け、個人技から枠内にシュートを打ち込み、先制点を狙う。だが、後半もユベントスペース。5分にはPA右でクアドラードのパスを受けたディバラが反転して左足を一閃。名手GKダビド・デ・ヘアも反応できなかったが、クロスバーに阻まれた。

 ユベントスは後半16分、ケディラに代えてMFブレズ・マトゥイディを投入すると、20分に均衡を破った。敵陣ハーフェーライン付近からDFレオナルド・ボヌッチが前線にロングパスを送ると、相手DFの前を取ったC・ロナウドが右足シュート。後方からの難しいボールを完璧に合わせ、ゴール右に突き刺した。

 C・ロナウドの今季欧州CL初ゴールで先制したユベントスは、後半20分にC・ロナウドが縦への突破とみせかけて横パス。MFミラレム・ピャニッチがPA手前から右足を振り抜いたが、GKデ・ヘアの好セーブに阻まれる。1点ビハインドのユナイテッドは25分にリンガードを下げ、FWマーカス・ラッシュフォードを投入。サンチェスを中央のまま、リンガードと同じ2列目の右サイドに入った。

 ユベントスは後半29分、カウンターからクアドラードが中央を駆け上がり、左にディバラ、右にC・ロナウドが並走。右を選択し、C・ロナウドがPA右からシュートを打つと見せかけて中央に折り返し、クアドラードが決定的な右足シュートを放つがクロスバー上に外れた。防戦一方の状況が続くユナイテッドは34分に2枚替え。エレーラとサンチェスを下げ、マタとMFマルアン・フェライニを入れて交代カードを使い切った。

 マルシャルが一人気を吐く中、ユナイテッドは後半40分にペナルティーアーク内でMFポール・ポグバが倒されてFKを獲得。キッカーのマタが左足を振り抜くと、壁を越えたシュートが鋭く落ちてゴール左に突き刺さり、1-1と試合を振り出しに戻す。さらに45分、左サイドのFKからDFアシュリー・ヤングがスピードのあるボールをゴール前に蹴り込むと、フェライニには合わなかったが相手のオウンゴールを誘発。土壇場でユナイテッドが2-1で逆転勝利した。一方のユベントスは今季公式戦で初黒星を喫した。

 なお、第5節は27日に行われ、ユベントスはバレンシア、ユナイテッドはヤングボーイズとそれぞれホームで戦う。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-04657386-gekisaka-socc

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1: Egg ★ 2018/11/05(月) 22:25:59.33 ID:CAP_USER9
ボルシア・ドルトムントは現地時間6日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループA第4節でアトレティコ・マドリーと対戦する。ドイツ紙『キッカー』によれば、日本代表MF香川真司はチームに帯同しなかったという。

ブンデスリーガ、CLグループAのそれぞれ首位を快走するドルトムントはアトレティコとのアウェーマッチに向けて5日にスペインへと出発。ここ数試合で不在だったMFマリオ・ゲッツェやDFウカシュ・ピシュチェクがメンバーに復帰した一方で、香川は遠征メンバーから外れた。

香川はルシアン・ファーヴル監督の下でこれまで公式戦4試合に出場。10月初旬には足首の負傷により離脱を強いられ、先月31日に行われたDFBポカール2回戦のウニオン・ベルリン戦で約5週間ぶりに出場していたが、続く今月3日のブンデスリーガ第10節ヴォルフスブルク戦ではベンチ入りが見送られていた。

なおCLの3試合でいずれも無失点で勝ち切っているドルトムントは、アトレティコとの2戦目で引き分け以上の結果を収めれば、グループリーグ突破がほぼ決定的となる。

11/5(月) 21:52配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000022-goal-socc

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1: 豆次郎 ★ 2018/11/03(土) 19:38:15.73 ID:CAP_USER9
11/3(土) 19:34配信

 欧州主要の16クラブが欧州スーパーリーグの発足に向けて合意に達し、2021年からスタートするという。選手の年俸などこれまでにも各種の内部情報を暴露しているウェブサイト、フットボールリークスが伝えている。

 記事によると、この動きを進めているのがバルセロナ、レアル・マドリード(以上スペイン)、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、マンチェスター・シティ、リバプール(以上イングランド)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)、ユベントス、ACミラン(以上イタリア)、パリ・サンジェルマン(フランス)が設立者となり、アトレティコ・マドリード(スペイン)、オリンピック・マルセイユ(フランス)、インテル・ミラノ、ローマ(以上イタリア)、ボルシア・ドルトムント(ドイツ)を招待する形で構成。16チームが抜けることで事実上、現行のチャンピオンズリーグが消滅するという。

 新生の欧州スーパーリーグはグループリーグとその後の勝ち抜き方式の2部構成で行われ、将来的には2部リーグの設立や昇格プレーオフが実施される見方がある。新リーグ設立により構成クラブにはこれまで以上の収益が見込める一方、現状の各国国内リーグの力関係の変化、その他クラブとの格差が広がることが考えられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181103-00000106-dal-socc
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