カテゴリ: その他の話題・ニュース

1: 名無しさん@サカバナ 2019/09/07(土) 00:28:39.83 ID:tqTWdTYe9
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評価がアーノルド、グエンドウジら超えていた

まだ開幕からそれほど時間が経っていないが、英『TalkSport』が「欧州のワンダーボーイTOP20」なる企画を組んでいる。
これはデータサイト『WhoScored』の評価点をベースに、今季開幕から最も優れたパフォーマンスを見せている若手選手No.1を決めるというものだ。

例えば19位にはリヴァプールDFトレント・アレクサンダー・アーノルド(7.22点)、16位バルセロナFWカルレス・ペレス(7.29点)、15位チェルシーFWタミー・エイブラハム(7.30点)、
13位マンチェスター・ユナイテッドDFアーロン・ワン・ビサカ(7.32点)、11位アーセナルMFマッテオ・グエンドウジ(7.35点)と、ビッグクラブで活躍する若手たちがズラリと顔を揃えている。

そのランキングで10位に入ったのが、ボローニャでプレイする日本代表DF冨安健洋だ。冨安の評価点は7.36点となっており、同メディアも開幕からの数試合で有望なところを見せたと評価している。
本職ではない右サイドバックでの起用だが、冨安は初セリエAで見事な働きを披露している。

アーセナルのグエンドウジといえば先日のトッテナムとのノース・ロンドン・ダービーで抜群のパフォーマンスを見せていたが、それをも上回る評価点が冨安につけられているのは見事と言うしかない。
冨安はすっかり欧州ワンダーボーイたちの仲間入りを果たしたのだ。

冨安より上の順位を見ても、すでに世界的に名が知られた若手たちの名前が並ぶ。

9位:フェデリコ・キエーザ(フィオレンティーナ/7.39点)

7位:ハメド・ジュニオール・トラオレ(サッスオーロ/7.55点)

7位:メイソン・マウント(チェルシー/7.55点)

6位:ヴィクター・オシムヘン(リール/7.56点)

5位:キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン/7.57点)

4位:ノルディ・ムキエレ(ライプツィヒ/7.58点)

3位:ホッセム・オーアル(リヨン/7.67点)

2位:クリスティアン・クアメ(ジェノア/7.74点)

1位:ジェイドン・サンチョ(ドルトムント/8.28点)


冨安が今のパフォーマンスを継続すれば、シーズン終了後の評価は驚くほど上がっているはずだ。ボローニャより上のクラブを目指す道も見えてくるはずで、今後も冨安のプレイから目が離せない。

2019年9月6日 11:30
https://www.excite.co.jp/news/article/TheWorld_253643/
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/09/07(土) 10:42:14.85 ID:J+N3VsTC9
バルセロナやインテルなどで活躍した元カメルーン代表FWサミュエル・エトーが、38歳で22年間のキャリアにピリオドを打ったことを公表した。

エトーは6日、自身の『Instagram』を通して「終わりを迎えた。みなさんから受けた多くの愛に感謝を」とのメッセージを発信している。

1981年生まれのエトーは1996年にレアル・マドリーの下部組織に入団し、レガネス、マジョルカへのレンタルを経験。2000年にマジョルカへと完全移籍を果たすと、ここでゴールハンターとしての才能を開花させ、2004年にはバルセロナへと加入。

2009年まで在籍したバルセロナではUEFAチャンピオンズリーグを2度制し、2009年に加わったインテルでは初年度からチャンピオンズリーグ優勝を経験。

その後アンジ・マハチカラ、チェルシー、エヴァートン、サンプドリア、アンタルヤスポルを経て、2019年2月まではカタールSCに籍を置いていたが、以降は無所属の状態が続いていた。

カメルーン代表としては118キャップで56ゴールをマークし、アフリカ・ネーションズカップでは2度の優勝を経験。2010年の南アフリカ・ワールドカップでは、グループリーグの初戦で日本と戦ったことでも知られる。また、五輪代表としては、シドニーオリンピックで金メダルを獲得した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00010005-goal-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/27(火) 10:42:38.07 ID:vdDkiPFe9
バロンドールの有力候補にも挙がったスナイデル、今月12日に現役引退を発表

 元オランダ代表MFウェズレイ・スナイデルは現地時間12日、現役引退を発表した。レアル・マドリードやインテルで活躍し、バロンドールの有力候補に挙がったこともあるスターは惜しまれつつ引退となったが、約2週間での“激太り”に注目が集まっている。

スナイデルは母国オランダの名門アヤックスの下部組織で育ち、2002年にプロデビュー。03年に代表デビューを飾ると、07年にはレアルに加入してリーグ制覇も経験した。その後インテルへと移り、09-10シーズンには中心選手としてセリエA、コパ・イタリア、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の3冠を達成。オランダ代表としては10年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で母国を準優勝に導いている。

 昨季からはカタール1部アル・ガラファでプレーしていたスナイデルは、12日に現役引退を決断。故郷ユトレヒトのFCユトレヒト・ビジネス部門と契約したことも合わせて発表されていたが、それから約2週間が経過して公の場に姿を表したスナイデルの体型が話題を呼んでいる。

 米スポーツ専門局「ESPN」公式ツイッターは「引退からわずか2週間後のウェズレイ・スナイデル。人生を満喫中」と綴って動画を公開。ユトレヒト対VVVフェンロ(1-2)の試合を視察しに訪れたスナイデルは“ふくよか”な体型に変化しており、かなりサイズのキツそうなシャツとジーンズを身にまとっていた。

 英メディア「GIVE ME SPORT」は「デイビッド・ベッカムは引退から6年が経っても抜群のシェイプを維持している。クリスティアーノ・ロナウドが引退したとしても、同様だろう。そういった選手以外は自分に少し自由を与えるが、当然ではないか?」と前置きし、「スナイデルは疑問の余地なく後者だ」と言及。「引退発表からわずか2週間…2週間だ! 信じられない」と衝撃を表現している。

 アスリートたちは現役時代、食事や生活習慣に細かく気を遣い、競技のために節制しなければならない。スナイデルのように引退後に“反動”が訪れてしまうのも、仕方のないことなのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00213119-soccermzw-socc

動画
https://twitter.com/ESPNFC/status/1165670170565603328?

画像
3b8a7f5f7a122bd45d2d62eb62b9ad36
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/21(水) 22:15:47.08 ID:3zFjQZme9
フォルラン氏が当時を回顧 C・ロナウドは「ロッカールームでもエゴイストだった」
 
かつてアトレチコ・マドリードやセレッソ大阪に所属した元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン氏は、7日に現役引退を発表した。

フォルラン氏はマンチェスター・ユナイテッドに在籍していた当時の状況を振り返り、
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)は「ベッカムと違ってロッカールームでもエゴイストだった」と明かしている。アイルランドのスポーツメディア「The42」が報じた。

1997年にアルゼンチンのインデペンディエンテでプロキャリアをスタートさせたフォルラン氏は、02年1月にユナイテッドへ移籍。
その後、ビジャレアルやアトレチコ、インテルに在籍し、14年にはC大阪に電撃移籍を果たした。1年半の在籍後、母国ウルグアイやインド、香港のチームでプレーし、今夏、現役引退を表明した。

ユナイテッド時代には元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏や18歳の時に加入したロナウドとともにプレーをした経験がある。
2002-03シーズンにはプレミアリーグを制覇。04年にはFAカップを制している。そんなフォルラン氏は当時の状況を回顧し、ベッカムから伝統の7番を引き継いだロナウドの印象を語っている。

「ロナウドはベッカムと違って、ロッカールームでもエゴイストだった。クリスティアーノは常に鏡の近くにいたかったようだ。彼は一日中、鏡を見ていたよ」
現在はユナイテッドを経て、レアル・マドリード、ユベントスで輝かしい栄光の日々を過ごしているロナウド。当時を知るフォルラン氏だからこそ、今のロナウドの活躍は感慨深いようだ。

8/20(火) 8:20配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00211494-soccermzw-socc

写真
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/22(木) 07:11:24.81 ID:DkOAeKPp9
「いまのフットボール界で物差しを作るのは難しい」

昨今のサッカー界は移籍金の高騰が目立っている。

今夏の移籍市場でも8000万ユーロ(約100億円)を超える高額移籍は、アントワーヌ・グリエーズマンやエデン・アザール、ジョアン・フェリックスなど7件も成立した。

テレビ放映権の高騰や、中東や中国の企業の参入によって加速し続けている「移籍金高騰バブル」が下火になる気配はいまだ見られない。
今夏の移籍市場でも、「クラブ史上最高額」の更新がいくつあったことか。

そうした現状にユベントスの大黒柱クリスチアーノ・ロナウドが、母国メディア『TV1』のインタビューで苦言を呈した。

自身も2009年の夏に当時の史上最高額となる9400万ユーロ(約120億円)で、マンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍。
昨夏にユーベに移った際には、1億1700万ユーロ(約152億1000万円)が動いたビッグスターは、昨今の潮流について、「いまのフットボール界で物差しを作るのは難しい」と持論を語った。

「各クラブが選手のポテンシャルに賭けることが多い。今のフットボール界は、昔とは変わっていて、ジョアン・フェリックスのような選手は別としても、
特別な何かを見せているわけではない選手ですら、1億ユーロ(約125億円)の値がついてしまうんだ」

高額移籍は売り手クラブの財布を潤わせる一方で、買い手の財務状況を逼迫させる懸念がる。また、その額面が評価の基準となって、
「移籍金に見合った活躍ができていない」と批判されるケースも少なくない。C・ロナウドは、そういった問題点を念頭に声を上がたのだろう。

ただ、こうした風潮を止めるのはもはや難しいことも、理解しているようだ。

「今はより多くのお金がフットボール界に流れているんだ。平凡なセンターバックやゴールキーパーが7000万~8000万ユーロ(約87億5000万円~100億円)もするようになった。
こうした現状には賛同しかねるけど、それこそが僕らが生きている世界であり、尊重しなければならない」

数々のゴールでチームに勝利をもたらしてきたC・ロナウドにとって、実績に乏しい選手が自身と同じか、
それ以上の移籍金で取引されていくのを、黙って見ているわけにはいかなかったのかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00010000-sdigestw-socc
8/22(木) 5:40配信
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 元イングランド代表DFアシュリー・コール(38)が現役引退を表明した。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 アーセナルでプロ生活をスタートさせたA・コールは、クリスタル・パレスへの期限付き移籍を経て、2003-04シーズンに無敗優勝に貢献。2006年8月にはチェルシーに移籍し、2011-12シーズンにチャンピオンズリーグ制覇を果たした。その後、ローマやLAギャラクシーでプレーし、昨季限りでダービー・カウンティを退団していた。

 また、2001年3月にデビューを果たしたイングランド代表では、2002年日韓大会からワールドカップ3大会に出場。通算でイングランド史上6番目となる107試合に出場し、2014年5月にイングランド代表を引退した。

 20年間のキャリアに終止符を打つことを決断したA・コールは「慎重に検討した結果、ブーツを脱ぐことを決めた。指導者が次の私のキャリアだ」と今後についても語っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190818-43470662-gekisaka-socc


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