カテゴリ: Jリーグ

1: 名無しさん@サカバナ 2019/09/20(金) 22:07:40.59 ID:/RlezmAy9
名古屋の風間八宏監督(57)が解任されたことが20日、分かった。後任はFC東京や鳥栖を率いたマッシモ・フィッカデンティ氏(51)の就任が濃厚。21日に行われるファン感謝デーで正式発表される見込みだ。

 関係者によると、20日の練習試合後に風間監督の解任が決定。風間監督は選手やスタッフにも挨拶を済ませたという。

 最近15試合で1勝5分け9敗、11位ながらJ2降格圏16位の鳥栖とは勝ち点4差。2年連続でJ1残留争いに巻き込まれている。フィッカデンティ氏はイタリア人らしく守備の構築に長けた戦術家で有名。リーグワースト5位の40失点を喫している守備陣の立て直しには打って付けの人物だ。とはいえ、目指す攻撃サッカーからは180度違った方針転換。指揮官だけではなく、クラブ強化部の責任も問われる。

9/20(金) 22:01配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-00000214-spnannex-socc
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11: 名無しさん@サカバナ 2019/08/30(金) 21:34:35.38 ID:SNqYlFkl9
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FC東京が首位の貫禄勝ちで3戦ぶり白星!GKランゲラック負傷の名古屋は連敗

FC東京が勝ち点50台に到達
 明治安田生命J1リーグ第25節が30日に行われ、名古屋グランパスとFC東京がパロマ瑞穂スタジアムで対戦した。

名古屋は前節、ホームで横浜F・マリノスに1-5で大敗。5試合ぶりの黒星を喫した。パロ瑞穂での連戦となる今節は、首位のFC東京と対峙。スタートリストは前節から4人を変更。今季全試合に先発出場していた宮原和也が出場停止となり、代わって18歳のルーキー、成瀬竣平がリーグ戦初スタメンを飾った。また、古巣戦となる太田宏介も先発入りしている。

 一方のFC東京は2位の鹿島アントラーズに4差をつけて首位を走っているが、ここ2試合は勝利がない状況。前節から怒涛のアウェイ8連戦がスタート。スターティングメンバーには、前節欠場していた室屋成が復帰。また、前線には6月に続いて日本代表に招集された永井謙佑が古巣戦に臨む。

 試合は序盤から互いに前からのプレスを徹底。3バックでスタートした名古屋は18分に、FKからガブリエル・シャビエルが直接狙ったがこれはGK林彰洋がストップした。

 対するFC東京は徐々に永井謙佑とディエゴ・オリヴェイラを目指して裏への意識を強める。すると27分、カウンターを発動すると、永井からD・オリヴェイラに展開。受けた9番はそのままPA内に進入すると、チェックに来た藤井陽也に倒されてPKを獲得。PKキッカーを務めたD・オリヴェイラがど真ん中を狙うと、一度はランゲラックがストップするも、再びD・オリヴェイラがこぼれ球を拾い、右足で押し込んでFC東京が先制に成功した。

 先制された名古屋は前半終盤にカウンターからチャンスを作るも決めきれず。前半はFC東京の1点リードで折り返した。

 名古屋は後半頭から成瀬を下げて前田直輝を投入し、システムを4バックに変更。一方のFC東京は大森晃太郎を代えて三田啓貴にチェンジした。

 後半に入ってもFC東京のペースは変わらず。49分、東慶悟の絶妙なスルーパスに抜群のスピードで抜け出した永井がPA左に進入。中へクロスを送ると、走り込んでいた高萩が押し込んでFC東京が貴重な追加点を奪った。

 2点をリードしたFC東京は前線に無理な人数をかけず、自陣でブロックを敷いて冷静に対応。これに苦戦する名古屋という構図になる。名古屋は54分に長谷川アーリアジャスールに代えて赤崎秀平を投入し、得点への意識を強める。

 名古屋は61分、ジョアン・シミッチがPA手前から浮き球のパスを送ると、エドゥアルド・ネットが頭で合わせるが、わずかに枠の左に逸れてしまう。

 名古屋は65分、三田のシュートを至近距離で防いだGKランゲラックが負傷。ピッチ上で治療を受けるも、プレー続行不可能となり武田洋平との交代を余儀なくされた。

 思わぬアクシデントで最後の交代枠を使用した名古屋は、その後も歯がゆい展開。70分には、太田のクロスを収めたジョーがGK林との1対1を迎え、ゴールに流し込むも、ジョーがオフサイドポジションにいたとしてノーゴールの判定となった。

 すると名古屋は83分、シミッチの横パスを受けた前田が中へ切り込んで強烈な左足シュートを放つ。これをGK林がキャッチミスしてしまい、そのままゴールへ。名古屋が1点を返した。

 ボールを握る名古屋は、同点に追いつくべく前への姿勢を強める。中へボールを送りたいものの、FC東京も鋭いカウンターで応酬。必死にゴールを目指す名古屋に対して、FC東京もしっかりと体を張って対応。試合はそのまま終了。敵地で名古屋を2-1で下したFC東京が3試合ぶりの白星を獲得。勝ち点50台に到達。52まで伸ばし、2位・鹿島に7差をつけている。一方の名古屋はホームで痛恨の連敗となった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190830-00010042-goal-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/29(木) 07:44:07.08 ID:aLaTqMAw9
G大阪が元スペイン代表MFマルケル・スサエタ(31)を獲得することが28日、分かった。同日付でスペインメディアが報じた。
スサエタは同国1部、ビルバオで12シーズンにわたってプレーし、キャプテンも務めて公式戦通算511試合に出場して56ゴールを挙げたサイドアタッカー。昨季限りで同クラブを退団し、無所属となっていた。

 G大阪には元U―19スペイン代表MFダビド・コンチャ(22)が所属しており、スサエタが加入すればスペイン人選手は2人目となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190829-00000011-sph-socc
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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/21(水) 19:48:44.40 ID:3zFjQZme9
ヴィッセル神戸MFアンドレス・イニエスタ(35)が3年半の長期契約をしていたことが21日、判明した。神戸市内で練習後に合同インタビューに応じ「契約があと2年残っている」と明かした。推定年俸32億5000万円。単純計算で約114億円もの超大型契約となる。

23日に駅スタでスペイン代表の盟友、鳥栖FWフェルナンドトーレス(35)の引退試合に臨むが、自身の引き際にも言及。「できることならいつまでもサッカーをしていたいが、それは不可能。考えながら引退のタイミングを決めたい。自分は神戸でプレーし、貢献できることを楽しみにしている。契約があと2年残っている。それが終わってから考えたい」と語った。

昨年7月にJリーグ参戦。「魔術師」の異名をとる絶妙なパスワークに加え、今季5ゴールの決定力を含め、衰えは感じさせない。「(Jリーグの)トップチームと戦うにはまだ足りない。トップとして戦うには、安定性を求めないと」。掲げるアジア王者へ、最短でも21年度シーズンまでイニエスタを中心に神戸は変革する。【実藤健一】

8/21(水) 18:38配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190821-08210575-nksports-socc

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1: 名無しさん@サカバナ 2019/08/23(金) 22:34:19.56 ID:QAA2iXf99
2019明治安田生命J1リーグ第24節、サガン鳥栖vsヴィッセル神戸戦の試合後に、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの引退セレモニーが行われた。

 トーレスは「ミナサン、コンバンワ」と日本語で挨拶をすると、「一つずつ気持ちを伝えたい。まずは竹原社長。ここに来るという可能性を広げてくれて、本当に感謝している。1年前、マドリードに足を運んで、僕が日本でプレーするために多くの努力をしてくれた」と竹原稔社長への感謝を述べた。

 そして、「皆さんには、社長をはじめ、このクラブは本当に熱い気持ちを持っているということ、将来に素晴らしい夢があるということを知っておいてほしい」とサポーターへメッセージを送ると、「チームメイトのみんな、ここに来た最初の日から大きく腕を広げて迎え入れてくれて、たくさん助けてくれて本当にありがとう。昨季は降格しそうな中で、プロフェッショナルな姿勢で前向きな態度で続けてくれた。本当に感謝している」とチームメイトへ感謝の言葉を送った。

 続けて、「僕はみんなから本当に多くのことを学んだ。そしてみんなも、僕から少しでも何か学んでくれたら嬉しい。これからもこのクラブと一緒に進んでいけたらと思っている。社長とともにこのクラブが少しでも良くなるように、そしていつの日かチャンピオンになれるように働いていくよ。今度はグラウンドの外からサポートして、みなさんに力を伝えていきたいと思っている」と、今後もクラブと関わっていくことを明言した。

 最後には「日本のみなさん、僕たち家族を迎え入れてくれてありがとう。日本は本当に素晴らしい国で、常に周りへのリスペクトを持つことは人生の一つの指標になる。これからも様々な場所を訪れ、美味しいものを食べたいと思っている。本当に最後の最後まで、すべてのことにありがとう」と改めて感謝の言葉を口にし、「アリガトウゴザイマス」と日本語で締めくくった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00971677-soccerk-socc
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11: 名無しさん@サカバナ 2019/08/24(土) 19:57:50.24 ID:780hzkRv9
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仲川2PK奪取にエリキ鮮烈バイシクル!宮原退場の名古屋、横浜FMとの攻撃的フットボール対決に5失点完敗

明治安田生命J1リーグは24日に第24節が行われ、パロマ瑞穂スタジアムでは名古屋グランパスと横浜F・マリノスが対戦した。

リーグ4試合負けのない名古屋グランパスが3連敗中の横浜FMをホームに迎えた、攻撃的サッカーを標榜するチーム同士の対戦。名古屋は負傷明けのDF丸山祐市を6試合ぶりに復帰させたほか、FWジョーらを起用した。対する横浜FMは、FWエリキやMFマルコス・ジュニオールらを送り出している。

試合は開始早々に動きを見せる。M・ジュニオールからのスルーパスに反応した仲川輝人がボックス内右に駆け込むと、対応した吉田豊が倒してしまい判定はPK。これをキッカーのM・ジュニオールが落ち着いて沈め、横浜FMが3分に先制する。

仕切り直す名古屋は人数をかけて横浜FMゴールに迫っていき、9分には前田直輝がボックス内でGK杉本大地まで交わして右サイド角度のないところから中央に折り返すが、ここは横浜FMのDFが決死のクリア。リードを得ている横浜FMはカウンターの機会をうかがいつつ名古屋の猛攻をしのいでいく。

名古屋がスコアを振り出しに戻せずにいる39分、再び横浜FMに決定機。左サイドでボールを持った遠藤渓太が3名を引き付けて柔らかいクロスを上げると、ボックス内中央のエリキが名古屋DFを背負いつつも胸トラップしてバイシクルシュートを放つ。エリキの加入後初得点により、横浜FMがリードを広げる。

後半に入っても猛攻を続ける名古屋だが、横浜FMが59分にもカウンターからPKを得る。遠藤のスルーパスに反応して仲川が中央に抜け出すと、宮原和也がボックス内で倒してしまいレッドカードが提示される。キッカーを務めたM・ジュニオールが再び冷静に蹴り込み、3点差をつける。なお、この得点でM・ジュニオールは今季12得点で得点ランクトップタイに躍り出ている。

点差だけでなく数的不利も抱えることになった名古屋はすぐに選手交代を敢行。前田に代えて太田宏介を投入することで守備のバランスを整えた。

すると70分、ボックス内左に侵攻していた中谷進之介が低い弾道のクロスを供給し、ジョーが飛び込む。エースに出場11試合ぶりの得点が生まれ、名古屋が1点を返す。

しかし、終盤の78分にも横浜FMのカウンターが火を噴き、遠藤のゴールで点差が3点に戻る。さらに、84分にも遠藤がダメ押しとなる5点目を沈めたところで試合が終了。この結果、名古屋は5試合ぶりの敗北を喫することに。対する横浜FMは4試合ぶりの複数得点を記録し連敗を「3」でストップさせている。

■試合結果
名古屋グランパス 1-5 横浜F・マリノス

■得点者
名古屋:ジョー(70分)
横浜FM:マルコス・ジュニオール(3分、60分)、エリキ(39分)、遠藤渓太(78分、84分)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00010022-goal-socc
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