1: Egg ★ 2018/03/29(木) 06:22:18.74 ID:CAP_USER9
Jリーグ、DAZN、主管クラブが三位一体となって
 
J1リーグの開幕から、およそ1か月が経った。
 
サンフレッチェ広島や名古屋グランパスの快進撃があれば、ジョーを筆頭に新たに参戦を果たした外国籍選手や中村敬斗(ガンバ大阪)、菅原由勢(名古屋)ら高校3年生の逸材が出色のパフォーマンスを披露するなど、
フレッシュな話題に事欠かない。日本代表の国内組も胸に熱い想いを秘めてアピールに徹し、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)やルヴァンカップを含め、ワールドカップ・イヤーらしい活況を見せている。

そんななか、注目を集めているのが斬新な試みだ。JリーグとオフィシャルブロードキャスティングパートナーのDAZNが共同で推進する企画「フライデーナイトJリーグ」。
これまで特例を除いて実現しなかった金曜日開催のゲームで、「金J」とも銘打たれている。
 
シーズン開幕を告げるゲームがまさにこの「金J」だった。2月23日、サガン鳥栖がヴィッセル神戸をホームに迎え、20時キックオフで行なわれたのだ。
Jリーグ、DAZN、主管クラブが三位一体となってさまざまな企画を立案し、プロモーションを仕掛け、ゲームのステータスを高める。かつてない大胆な取り組みで、多数のメディアが取り上げたこともあって大きな反響を呼んだ。

 三位一体で開催されたもうひとつのゲームは、第2節のセレッソ大阪vs北海道コンサドーレ札幌の一戦。DAZN加入者に無償でたこ焼きが振る舞われる「たこパ」や、地元商店街での大々的なキャンペーン展開など、
これまでにない仕掛けがなされ、長居公園の周辺を巻き込む大盛り上がりを見せた。
 
はたして、金曜日開催のJリーグは日本サッカー界の新機軸となりうるのか。サッカーダイジェストは今回、第1節と第2節で金曜開催を運営したJ1・4クラブにいくつかの質問を投げかける、アンケート調査を敢行した。
そこは、新たなトライアルだ。ファンの反応と同様に、賛否両論、いろんな意見が寄せられた。以下で引用する回答はすべて匿名であることをご了承いただきたい。

>>2以降につづく

3/28(水) 20:08配信 サッカーダイジェストオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180328-00037883-sdigestw-socc



2: Egg ★ 2018/03/29(木) 06:23:22.82 ID:CAP_USER9
■「たこパ」や「100万円チャレンジ」など斬新な企画が続々
 
大前提として、そもそも、なぜわざわざ金曜日開催なのか。
 
なにより、JリーグもDAZNも新たな刺激を求めた結果だろう。DAZNは昨年から10年という長期放映権契約を結んだ。外国資本による巨額の契約金を背景に“黒船”とも称されるが、
DAZNとしてもその使命感なり気概を自負している面がなくもない。最新のテレビCMは幕末を舞台に、旧態依然とした概念を打ち砕こうとするもので、「#時代を変えろ」というキャッチコピーを掲げている。
 
DAZNは、ひとりでも多くのJリーグファンの契約を取り込みたい。1年目の昨季はそこのプロモーションとブランドイメージの向上に終始した印象だが、先はまだまだ長い。
DAZNの本体がある英国のプレミアリーグに比べれば、Jリーグは成熟しておらず、裏を返せばポテンシャルと伸びしろがふんだんにある。

DAZNはそう踏んだからこそ日本に針路を取ったのであり、2年目となる今季、より積極的なアプローチを展開しているのだ。
日本におけるJリーグ自体の人気と知名度をさらに高め、ファン層の拡大を推し進める策に打って出た。その第一手が、金Jなのである。

サッカーダイジェストの欧州特派員であるスティーブ・マッケンジーに訊いた。ここ数年で、欧州サッカーにおける金曜開催ゲームは頻度も認知度も急速に高まっている。
その意図なり狙いはどこにあるのか。「いかにテレビ視聴につなげるかがメイン」としつつ、こう分析した。
 
「最近になってドイツは月曜開催も始めたが、いまは金・土・日・月と4日間に渡って開催されている国が多い。とくに金曜と月曜の試合は1試合か2試合で限定されていて、ちょっとした特別感がある。
やはりメディアがプレビューなりレビューで取り上げやすいし、話題にもなりやすい。普段は関心を持たない両チーム以外のファンも、『まあ観てみるか』となるもの。それが世界規模で展開されているんだ」
 
例えば金曜日開催によって、なにかしらの事情や仕事の関係で土日にJリーグ観戦できなかったファンが足を運べるようになる。
サッカー観戦はしたいが、基本的に土日はレジャーか家族サービスに費やしている方も多いだろう。C大阪がDAZNとともに企画した「たこパ」や一般のファンがゴールバーにシュートを当てたら賞金がもらえる
「100万チャレンジ」、さらに川崎フロンターレはクラブ独自のアプローチで、フライデーの「フライ」に特化した面白企画を展開した。これまでにない趣向を凝らしたイベントに関心を持ち、若い世代の集客が見込めるかもしれない。

つづく

3: Egg ★ 2018/03/29(木) 06:23:31.18 ID:CAP_USER9
■Jクラブが明かすメリットとデメリット
 
J1リーグ観戦者の平均年齢は1992年のリーグ創設以来ずっと上昇を続け、先細りが大いに危惧されていた。ところが昨季、ついに下降に転じたのだ。2016年の40.8歳から2017年は40.1歳と0.7歳も若返ったのである。
DAZN参入によってライブ中継がインターネット配信に切り替わり、SNSを通しての動画サービスなどが導入され、これがひとつの転機となったのは間違いない。そしてさらなるクサビのひとつとして、今季は金曜開催を採用したのだ。
 
クラブへのアンケートからは、こんな好意的な回答が得られた。
 
・これまでとは違った新しい層の方にアプローチできた。
・初めてスタジアムにいらっしゃった方や、DAZNで初めて試合をご覧になったという方が多くいた。反響は間違いなくあった。
・“話題を作る”ことを共通の目的として、DAZNチャレンジなどクラブ単体だけではできなかったであろうコンテンツを実施できた。
・DAZN、Jリーグ、クラブの三位一体でのアプローチ。3者がそれぞれ持っているコンテンツやマーケットにおいて、告知・周知を行なえた点はプラス。
・金曜日に開催することで、土日を確保できるといった声が来場者から聞かれた。実際サッカー好きにとっては金土日とサッカー漬けになれる。
・試合の余韻を週末ゆっくり楽しめる。金曜の夜はサッカー観戦、土日は家族サービスという流れで週末を充実させることができるのではないか。

 
しかししかし、当然ながら聞こえのいい話ばかりではない。シリアスな現実として突きつけられたのは、やはり集客の落ち込みである。
 
通常の土日開催で見込めた収入を得られず、ひとまずは痛みを、生みの苦しみをクラブに強いている格好だ。鳥栖は近隣住民の理解を得てキックオフ時間を20時に移したが、
スタジアムによっては治安の関係上、19時以降に設定できないところも少なくない。郊外に本拠地を置くクラブは必然的に集客面で不利になる。そして、金曜開催となると、アウェーサポーターはなかなか足を運べない。
 
クラブ側が苦しい胸の内を明かす。
 
・金曜開催自体、話題作りのきっかけにはなり得るが、それが現時点では直接的な集客にはつながらないと感じた。
・対戦相手、準備期間の短さなど他方面の影響もあったが、目標としていた数には遠く及ばなかった。
・まだナイター開催が厳しい寒い時期だったのも影響は小さくなかった。冬の金曜開催は難しいのではないか。
・日程調整、会場確保という点では難点が多い。金土日で確保しなければならないからだ。
・キックオフ時刻の調整は小さくない課題。現状は19時から動かせない。30分遅らせられれば集客が伸びるかもしれないが……。

■今週金曜日、柏レイソルが2度目のトライアル!
 
とはいえ、そうした逆境から生まれる発想もあるだろう。これこそがJリーグやDAZNが仕掛けた金Jの副産物と言えるのかもしれない。
とあるクラブは「告知を最大限強化したことで約1000人の増員が図れたと推測している」とした。普段以上の知恵を絞って努力した結果だ。さらに別のクラブからは
「キックオフ直前の駆け込み来場者、後半から観戦できる『遅割』対象者へのサービスや企画を展開できれば」と、ユニークな対案が聞こえてきた。
 
一方で、他の平日開催と比べれば明らかに金曜開催のほうに可能性を感じる、と回答したクラブもある。
「プロモーションの観点で言えば、新しい試み(金曜日開催)への参加のしやすさがあり、土日に打てない施策を打ち出すチャンスとも考えられる」と、こちらはかなりポジティブだ。

確かに集客面では難しい部分はあるだろう。だが、年明けから準備を始めたなかで最大限の効果を生み出そう、新たなスタンダードを形成しようと、Jリーグ、DAZN、各クラブが奔走した熱い舞台裏には頭が下がる。
数多のテストを重ねながら改善を繰り返し、金Jがひとつの新機軸となることに期待を寄せたい。
 
次回は3月30日の5節、柏レイソルvsヴィッセル神戸戦が舞台だ。キックオフは19時30分に設定された。柏にとっては今季2度目の開催だが、今回は三位一体の「フライデーナイトJリーグ」でのチャレンジとなる。
オリジナルグッズやサイン入りユニホームのプレゼントをはじめ、スタジアム周辺の桜並みをライトアップして“花見”の場を提供したり、DAZN会員限定でゲットできるスイーツを用意したりと、いろんな仕掛けで臨むという。
 
はたして今回はどんな反響があるのか。楽しみに待つとしよう。
 
文●川原崇(サッカーダイジェストWeb編集部)

写真
no title
10: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 06:40:31.77 ID:CK6gPt7z0
マスコミ向けに話題提供できるから良いんだけどね
野球が週6であるのに対してJは週2程度だとどうしても取り扱い量に差が出るし
これが週4になると俄然やりやすくなる

12: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 06:51:38.04 ID:TDPLpiEd0
金曜日や月曜日(こっちはまだ無いのかな?)に試合やらされる羽目になったクラブは可哀想だけど、Jリーグ全体のことを考えれば必要なことだと思うよ
少しでも多く試合を見てもらいたいってなれば全て同日開催って方が間違ってることになる

15: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 06:58:40.42 ID:OWenOPJK0
金曜開催になってから試合見ること増えた
リーグからも補助金1000万出るし駅近スタならありだよな

16: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 07:00:26.37 ID:1mFdDwaQ0
元々、動員力が無いんだから
金曜開催して土日の宣伝しようって
やり方は有りだと思うな
Jリーグが補填とかじゃなく、各クラブが持ちつ持たれつになれば平等だし

25: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 07:08:24.89 ID:ssv7ISrn0
まぁこれが普通になるんだし色々クラブ側も早速チケット販売工夫し始めているのは良いこと。

26: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 07:18:43.13 ID:e4QhoTQ50
DAZNで見る側としては同時間帯開催が減るのは嬉しい
現地で見る人は金曜日だと辛いだろうけど

29: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 07:35:01.27 ID:4GYigFpp0
今週は柏神戸だっけ
どこサポでもない身としては正直ありがたい

35: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 09:24:53.70 ID:2QMnBgOn0
ルヴァンとかACLを19:30とかからやれテルチームは金曜でもその時間で出来るだろうな

36: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 09:28:36.99 ID:Y1qAAEVr0
ホームチームに一千万円補填してるんだっけ

37: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 09:39:58.13 ID:2eQqFli40
チーム数多すぎる。減らして集中投資して欲しい

43: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 12:30:21.37 ID:YlEckFcp0
>>37
市場が縮小してるコンテンツにどこが金出すんだ

38: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 09:46:52.09 ID:NdJDqnKX0
メリット=DAZNマネー
デメリット=来場者が落すマネー

47: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 15:11:01.66 ID:71g47R+S0
J2でも金曜開催をやって欲しい
横浜FCや町田、千葉、ヴェルディの首都圏と
岐阜、京都、岡山、福岡あたりで

53: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 17:36:55.62 ID:f9VlKj2r0
ACLでアウエー遠征がある今は金曜開催のメリットもあるけど
それが終わって日程に余裕ができ始めたら金曜開催は厳しいんじゃ

54: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 19:46:28.08 ID:zeNY8tjGO
金曜に1試合あったからって土日の残りの試合の客は増えないだろう。
土曜の朝のニュースで知ったからって、多くの人は級には対応できないよ。

56: 名無しさん@恐縮です 2018/03/29(木) 21:26:03.27 ID:Xy/bDHdx0
中途半端なんだよね
毎節かならず金曜開催の試合が1試合あるのかと思ったら、ない節も結構あるし

引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1522272138/