1: 豆次郎 ★ 2018/06/20(水) 22:55:00.27 ID:CAP_USER9
6/20(水) 22:53配信
C・ロナウドの2試合連続ゴールで勝利!グループリーグ突破を決める

2018 FIFAワールドカップ ロシア グループB、ポルトガル対モロッコが日本時間20日21:00にキックオフを迎えクリスティアーノ・ロナウドがヘディングで決め、

C・ロナウドが頭で1発!ポルトガル優勢で前半折り返す【ポルトガル対モロッコ】

スペイン代表に引分けたポルトガル代表はこのモロッコ戦大量得点で勝利し、グループリーグ首位通過を決めたいところ。対するモロッコ代表はイラン代表に負けているため後がない。

両者力を余すことなく挑むこの一戦。
前半4分、早速クリスティアーノ・ロナウドが試合を動かす。右サイドのコーナーキックを得たポルトガル代表はショートコーナーを選択。ジョアン・モウティーニョが中に上げたクロスにロナウドが頭で突き刺し、試合開始早々リードを奪った。(1-0)

対するモロッコも前半9分、バイタルエリアでボールを回し右に展開。右からのクロスにブスファが頭で合わせるもゴール左に外れる。直後に得たCKからキャプテン、メフディ・ベナティアが頭で合わせるがこれはポルトガル代表GKルイ・パトリシオが好セーブをみせた。

ポルトガル代表が前半30分、バイタルエリア中央のいい位置でFKを獲得。キッカーはロナウド。このシュートはモロッコの壁に当たりゴールとはならなかった。
続いて前半37分、ロナウドがゲデスにスルーパス。ゲデスはこのボールを右足でシュートに持ち込むも、エル・カジュイが片手でセーブを見せた。

前半1-0で折り返した後半5分、ロナウドが決定的なチャンスを迎える。ゲデスがPA内で放ったシュートはミスキックとなり、PA内で転がったボールに反応したのはロナウドだった。ロナウドはダイレクトでシュートを放つがこれは大きくゴールを外れた。

後半10分、次はモロッコ代表がチャンスを迎える。右サイドのFKに10番ベルハンダが頭で合わせたボールはゴールの枠を捉える。しかしこのシュートをパトリシオが右手一本でスーパーセーブで防いだ。

後半21分、モロッコ代表が絶好の位置でFKを獲得。キッカーはジイェフが務める。左足から放たれたシュートはゴールの上に外れた。

後半44分、モロッコ代表に同点のチャンス。モロッコ選手がPA内にドリブルで侵入。左足で振り抜いたシュートはペペが体に当て防いだ。モロッコの猛攻は止まらない。ロスタイムに入ってからPA内で2本のシュートを放つもゴールならず。

この試合ポルトガル代表に何度かハンド疑惑があったが審判はスルーし続け、ロナウドの演技に騙されFKを与えるなど、審判のジャッジに疑惑が存在した。
この勝利でポルトガル代表はグループリーグの突破を決め、モロッコの代表の敗退が決定した。

(文:SPORT)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00010021-sportes-socc
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1: 3倍理論 ★ 2018/06/19(火) 23:57:28.68 ID:CAP_USER9
[6.19 W杯H組第1節 日本2-1コロンビア サランスク]

 日本代表は19日、ロシアW杯グループリーグ第1節でコロンビア代表と対戦し、2-1で勝利した。前回大会8強、FIFAランキング16位のコロンビアを倒す金星。4年前のブラジルW杯で敗れたリベンジも果たし、2大会ぶり3度目のグループリーグ突破へ白星発進した。

 iOS版およびAndroid版で配信中の『ゲキサカアプリ』では、ユーザーが『採点機能』を使って出場選手を採点。キックオフから試合終了30分後まで受け付けられた採点の平均点が発表された。

 最も評価が高かったのは、決勝点を挙げてマン・オブ・ザ・マッチに選出されたFW大迫勇也で『7.19』だった。次いでMF柴崎岳が『6.75』、MF香川真司が『6.38』となっている。なお、一番低かったのは、GK川島永嗣で『4.79』だった。

 以下、出場メンバーの採点結果

【先発】
GK 1 川島永嗣:4.79
DF 3 昌子源:6.28
DF 5 長友佑都:6.21
DF 19 酒井宏樹:5.98
DF 22 吉田麻也:6.18
MF 7 柴崎岳:6.75
MF 8 原口元気:6.34
MF 10 香川真司:6.38
MF 14 乾貴士:6.12
MF 17 長谷部誠:5.82
FW 15 大迫勇也:7.19
【途中出場】
MF 4 本田圭佑:5.49
MF 16 山口蛍:5.55
FW 9 岡崎慎司:5.58

※最高点8.5、最低点3.5の0.5点刻みで出場者全員を採点した平均点

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-01655291-gekisaka-socc
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1: 豆次郎 ★ 2018/06/19(火) 23:00:11.13 ID:CAP_USER9
【結果】
日本代表 2-1 コロンビア

【得点者】
香川真司 (前半6分) PK
フアン キンテーロ (前半39分)
大迫勇也 (後半28分)

6/19(火) 22:52配信
日本代表、大迫が決勝ヘッド!強豪コロンビアに2-1で勝利/W杯

 ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日、コロンビア1-2日本、サランスク)6大会連続6度目出場の日本は、W杯初戦でコロンビアと対戦し、MF大迫勇也(28)=ドルトムント=の決勝ゴールでコロンビアに2-1で勝利した。4年前にブラジルW杯で大敗したリベンジをW杯初戦で果たすことに成功。決勝トーナメント進出へ向け貴重な勝ち点「3」を手にした。

 日本は前半6分にいきなり先制点。スルーパスに抜け出した大迫がGKと1対1に。GKにシュートは弾かれたが、こぼれ球を香川がシュート。ペナルティーエリア内で、コロンビアのC・サンチェスが突き出した右手にあたりPK獲得。C・サンチェスは一発退場となった。PKキッカーの香川が冷静にゴール中央に蹴り込み先制した。

 追加点を奪うべく日本は前半15分、香川が中央でドリブル突破。ペナルティーエリア手前から左斜め前にパス。走り込んできた乾が受けてダイレクトシュート。しかし、ボールはゴール右に惜しくも外れた。数的不利となったコロンビアはファルカオを中心に日本ゴールを脅かし始めた。

 10人のコロンビアが徐々に攻勢を強める。前半25分にモヒカのクロスにファルカオが飛び込んだが、長友が懸命のブロックでチャンスを潰した。同30分に前線のJu・クアドラードに代わって中盤のバリオスがピッチに入った。

 前半39分、長友がクリアしたボールが高く舞いがると、ファルカオが長谷部と接触して倒れFKを与えてしまう。ペナルティエリア手前右から、キンテロが低い弾道で直接シュートを狙った。GK川島がゴールからかき出す前にラインを越えてしまいゴールの判定に。同点に追いつかれてしまった。

 後半の入りは日本ペース。中盤からパスをしっかりつないで相手陣内に攻め上がるがシュートまで結びつかない。同9分に大迫、12分には乾が立て続けにシュートを放ったがGKの好セーブに阻まれる。すると、コロンビアは同12分に得点を挙げたキンテロに代わってエースのロドリゲスがピッチに入った。

 後半20分からは日本がボールを保持し続ける。乾、原口がサイドから幾度となくチャンスを作ったがゴールが遠い。同25分に先制PKを決めた香川に代わって本田が入った。すると同28分、本田のCKに大迫が頭で合わせる。シュートは右ポストに当たりゴールに吸い込まれる勝ち越しゴールとなった。

 1点を追うコロンビアが猛攻。後半33分に右サイド奥でレルマがヒールでロドリゲスにパス。フリーのロドリゲスが左足でシュートも、大迫が体を張って守備。同35分に柴崎に代わり山口が、40分に2点目を決めた大迫に代わって岡崎がピッチに入った。試合終了間際には、コロンビアの猛攻を受けたが全員で守り切り、強豪コロンビアに2-1で競り勝った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000551-sanspo-socc

★1がたった時間:2018/06/19(火) 22:52:43.58
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529416582/
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1: Egg ★ 2018/06/19(火) 12:09:48.26 ID:CAP_USER9
騒動から約2カ月。

日本代表は19日、ロシア・ワールドカップの初戦でコロンビア代表と対戦する。この試合を、ヴァイッド・ハリルホジッチ"前”監督はどんな思いで迎えるのか。今、どのような感情を抱きながら日本代表に視線を送っているのか。

この度、日頃から交友の深い『Goal』クロアチア編集部は元指揮官の話を独占で聞く機会に恵まれた。ハリル氏は複雑な感情を抱えていると前置きしつつ、その胸中を明かしてくれた。

インタビュー=アンテ・ブスクリッチ/Ante Buskulic 文・編集=Goal編集部

■「若い選手がいない! 代表は社会福祉事業ではない」

日本代表が5月31日に発表した23名は、平均年齢では史上最高齢となった。若手3名(三竿健斗、井手口陽介、浅野拓磨)が落選したことも大きな話題を呼んだ。率いた3年間で積極的に若手を登用してきた元指揮官はどのような思いを抱えているのだろうか。

――まずはメンバーについてうかがいます。後任の西野朗監督が選出した23名を見てどう感じましたか?驚きはあったでしょうか。

多少はあったが、予想できたものでもあった。まず、日本代表を本戦出場に導くため全力を尽くしてくれながら、23人という限られた枠に入らなかった選手たちを気の毒に思う。日本には多くの才能あふれる若者がいるんだ。W杯という大舞台で活躍できるだけのものを持っている若者がね。選出されるに値する選手たち……彼らがロシアに行けないことを本当に残念に思うよ。

――選出された選手の中でサプライズを起こしそうな選手はいますか?

サプライズも何も、23人の中に若い選手がほとんどいないじゃないか!大体が過去のW杯をはじめとする大舞台を経験した選手ばかりだ。西野監督はベテランを中心に23人を選んだ。代表チームというのは社会福祉事業ではない。過去の実績や信頼関係に基づいて選び出すものではないというのに!少なくとも、私はそういった選出をする監督ではない。私が思い描いていた代表の姿ではないよ。


■「夢の舞台で素晴らしい結果を手にするよう祈っている」

――今大会、日本の前評判は芳しくありません。日本に決勝トーナメント進出の望みはあるでしょうか? グループリーグの展望を聞かせてください。

難しい質問だ。あまり多くは語りたくない話題でもある。日本はポーランド、コロンビア、セネガルと同じとても難しいグループに入っている。ポーランドとコロンビアの突破が有力だろう。だが日本だって突破は可能だ。2つの良い結果(2勝)が必要になるが、彼らなら可能だと信じている。

――ここ数カ月で色々なことが起こりました。単刀直入に聞きますが、日本代表を応援なさいますか?

もちろんだ!私は日本の監督として3年を過ごした。幸せな思い出、素晴らしい思い出がたくさんある。かつてともに戦った選手たちを心から応援する。ロシアでの幸運を願っているんだ。彼らが夢の舞台で素晴らしい結果を手にするよう祈っているよ。

ゴール6/19(火) 11:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000007-goal-socc

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1: 3倍理論 ★ 2018/06/18(月) 22:07:47.53 ID:CAP_USER9
17日のロシア・ワールドカップ(W杯)のグループF第1節で、前回王者ドイツを1-0で下したメキシコだが、メキシコ国民が同チームを率いるフアン・カルロス・オソリオ監督に感謝、そして謝罪をしている。

今回のW杯で大金星を挙げたオソリオ監督だが、これまでの道のりは平坦なものではなかった。戦術・策略家として知られるこのコロンビア人指揮官は、対戦相手に応じて起用選手と選手の起用ポジションを柔軟に変えてきたが、多くのメキシコ国民は「自分たちのフットボール」を実践しようとしない同監督に対して、批判を浴びせ続けてきた。

そうした批判の声は、メキシコのレジェンドからも聞こえてきた。元メキシコ代表FWウーゴ・サンチェス氏は、オソリオ監督のやり方が“オレンジ軍団”と称されたヨハン・クライフ氏のオランダ代表の真似事であるとして「今のメキシコ代表は下痢をする緑のオレンジ」「選手たちの質は信頼するが、監督は信頼しない」と辛辣な言葉を口にしていた。

そんな悲観論がメキシコ国内であふれ返る状況でも、メキシコサッカー連盟及び選手たちはオソリオ監督を信頼。そしてロシアW杯初戦、コロンビア人監督は「6カ月前から練り上げていた」というプランによって、ドイツ撃破という大金星を挙げた。

この試合の後、SNS上ではオソリオ監督への手の平返しが起こった。「#PerdonOsorio(ごめんなさいオソリオ)」とのハッシュタグがつくられ、メキシコ国民がオソリオ監督を称賛し始めたのだった。

「感動をありがとう」

「メキシコ国民はオソリオに謝罪すべき」

「オソリオはメキシコ大統領にならないと」

「ただ勝ったわけではない。オソリオの手腕で勝ったんだ」

「今日、オソリオは我々メキシコ国民全員を黙らせた」

嫌われ者から英雄となったオソリオ監督率いるメキシコは、グループF第2節で韓国と対戦する。ちなみにH・サンチェス氏はこのドイツ戦後、「オソリオはドイツ相手に素晴らしいゲームプランを駆使した。メキシコ人が監督を務めていないことには反対だが、オソリオは良い監督だと思うよ」と語っていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180618-00010016-goal-socc
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1: Egg ★ 2018/06/18(月) 20:19:12.11 ID:CAP_USER9
ダリッチ監督からマンジュキッチとの交代を指示されるも拒否

ロシア・ワールドカップ(W杯)のグループリーグ初戦でナイジェリアに2-0で快勝したクロアチアに激震が走った。地元メディア「24SATA」は、FWニコラ・カリニッチ(ACミラン)がチームから追放されたと報じた。

 カリニッチは2-0でリードしていたナイジェリア戦の終了約5分前、ズラトコ・ダリッチ監督からFWマリオ・マンジュキッチ(ユベントス)との交代出場を指示された。しかし、カリニッチはこれを拒否し、結局はFWマルコ・ピアツァ(シャルケ)が出場した。

 試合後の記者会見で、指揮官は「一つ問題があった」と話していたとしたが、それがこの不協和音だったという。

 ダリッチ監督はすでにカリニッチの追放を決断し、ロシアからクロアチアへ帰国させたという。クロアチアサッカー連盟からの正式発表はされていない。

 カリニッチは今季、イタリア・セリエAのフィオレンティーナからミランへ移籍したが、リーグ31試合に出場しながら6ゴールに終わり、期待に応える活躍を見せたとは言い難かった。現在30歳、今回は最初にして最後のW杯になる可能性があったが、自らそのチャンスを手放す格好となった。

 クロアチアは主将のMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリード)を中心に粒揃いのチームで、1998年フランスW杯で初出場ながら3位に輝いたチームに勝るとも劣らないという評判を得ている。初戦の快勝後に走った激震を乗り越えることはできるだろうか

フットボールZONE 6/18(月) 19時35分
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180618-00112748-soccermzw-socc

写真
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