1: 3倍理論 ★ 2018/06/25(月) 19:57:00.46 ID:CAP_USER9
サッカー元日本代表監督の岡田武史氏(61)が25日、NHK「ニュース7」(毎日後7・0)にVTR出演。28日に行われるワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組のグループリーグ最終戦、日本-ポーランドの展望を述べた。

 岡田氏は日本が2-1で下したコロンビア、2-2で引き分けたセネガルと比較し、「ポーランドはこの中では一番やりやすい」と前置きした上で、「レバンドフスキという点取り屋はいるが、そこへロングボールを合わせてくるような攻撃が多いので、そこさえ抑えれば、おそらく1次リーグは突破するのではないか」とFWロベルト・レバンドフスキ(29)=バイエルン・ミュンヘン=を警戒しつつ、日本の勝利に期待を寄せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000567-sanspo-socc
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1: 首しめ坂 ★ 2018/06/25(月) 03:56:00.87 ID:CAP_USER9
【磐田】川崎FW大久保獲得決定的…後半戦巻き返し切り札、名波監督のラブコール実る
6/25(月) 3:44配信
スポーツ報知

川崎FW大久保
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J1磐田が川崎から元日本代表FW大久保嘉人(36)を完全移籍で獲得することが24日、決定的になった。
磐田は7月に再開される後半戦の巻き返しの切り札として、早い段階から大久保をリストアップ。
正式オファーを出して名波浩監督(45)が熱烈なラブコールを送っていた。獲得が決まれば、元日本代表MF中村俊輔(40)とのホットラインで活躍が期待される。

ロシアW杯期間中に、まさかの電撃移籍が成立する運びになった。大久保は川崎時代の13~15年と3年連続でJ1得点王を獲得。
17年にはF東京に完全移籍したが、今季から川崎に復帰して12試合出場2得点。思うように出場機会を得られていない状況を見た磐田がオファーを送っていた。

J1最多で通算181得点のストライカーは川崎に強い愛着を持ち、巻き返しを誓っていた。
21日からはチームの北海道・七飯町キャンプに参加し、精力的に汗を流していた。
だが名波監督からのオファーを受け、移籍するかどうか長い時間迷っていた。
今後長くはない自身の現役生活のため、そして即戦力として評価する磐田への移籍を決断するに至ったようだ。

磐田は3月にブラジル人MFアダイウトン、ウズベキスタン代表MFムサエフがともに右ひざを負傷し、練習合流まで全治約6か月と診断されている。
今季は15戦を終え6勝3分け6敗で勝ち点21の8位。守備は安定感があるが、攻撃力は総得点が15でリーグ全体で13位と振るわない。
移籍が実現すればFW川又堅碁と2トップを組み、トップ下にはMF中村という日本代表の肩書を持つ3人でトライアングルを結成できる。
5チーム目となる新天地で巻き返しのキーマンとなる。

◆大久保 嘉人(おおくぼ・よしと)1982年6月9日、福岡・苅田町生まれ。36歳。2001年に国見高からC大阪へ加入。
マジョルカ(スペイン)、神戸、ウォルフスブルク(ドイツ)、神戸を経て13年に川崎入り。17年にF東京に完全移籍したが、18年に川崎に再び加入した。
13~15年にJ1得点王、J1通算411試合181得点。J2通算29試合18得点。
04年アテネ五輪代表、10、14年W杯出場。国際Aマッチ通算60試合6得点。170センチ、73キロ。家族は妻と4男。

◆Jリーグの選手登録期間 夏の登録期間(第2登録期間)は7月20日から8月17日。
J1の中断期間に移籍した場合、W杯終了後の7月18日(第16節)の再開初戦には出場できず、同22日の第17節から出場可能。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000041-sph-socc
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1: 豆次郎 ★ 2018/06/25(月) 12:30:29.97 ID:CAP_USER9
6/25(月) 6:13配信
守護神変更は必要か?GK川島永嗣、初戦に続くミスを猛省「試合を難しくしてしまった」

「自分のミスで失点してしまったので、かなりゲームを難しくしてしまった」

GK川島永嗣がセネガルに許した先制点のシーンを振り返り、猛省した。

日本代表は、24日に行われたロシア・ワールドカップのグループH第2戦でセネガル代表と対戦。手に汗握る攻防戦は2-2のドロー決着に終わった。

日本は11分、原口元気が右サイドから放り込まれたクロスの対応を誤り、左サイドのユスフ・サバリにフリーでボールを渡してしまう。サバリが強烈なシュートを放つと、川島が痛恨のパンチングミス。詰めていたサディオ・マネに当たって先制点を献上した。

川島は、マネの先制点を許したシーンを振り返り、自戒の念を込めてミスを猛省した。

「立ち上がりのところで、自分のミスで失点してしまった。かなりゲームを難しくしてしまいました。最後はチームメートのおかげで引き分けに持ってこれたのは良かったと思いますけど」

コロンビア戦に続く判断ミスだった。川島は初戦でフリーキックの対応を誤り、コロンビアに先制点を許していたが、セネガル戦でもその判断ミスが浮き彫りとなった。失点シーンについて「前の選手が気になってしまった」と、パンチングを選択した判断について説明。しかし「自分が想像したようなプレーではなかった」と頭で考えるイメージに実際のプレーが追いつかなかった。

原口にクリアをするようにと声をかけた意図については、コーナーへのクリアではなく「前にというイメージだった」と川島。そのうえで「ゲーム中では起こり得ることなので」と原口のクリアミスを擁護した。

それでも日本は、乾貴士の芸術的なゴールで追いつくと、後半に再び勝ち越しゴールを許したものの、途中出場の本田圭佑が再び試合を振り出しに戻す値千金の同点弾を決めた。

川島は「前半のところでも、しっかり落ち着いて相手の出方をみて、自分たちもいい展開ができたていたと思う。2点目を取られてからも自分たちの勝ちに行こうという姿勢が見せられた」と振り返った。

痛恨のミスで先制弾を許した川島だったが「試合はまだまだ時間もあったし、そういう意味で頭の中を切り替えなければ、最後まで試合は分からないので切り替えないといけないと。気持ち自体は切り替えられた」と、引きずらずに最後まで持ち堪えた。

残すはグループリーグ最終節のポーランド戦。泣いても笑ってもすべてが決まる大一番は、計り知れないほどの重圧との戦いになる。3大会連続でゴールマウスを守る川島。チームを次のラウンドへ導く好守を見せるのか、守護神の威信を懸けた大きな戦いとなる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000064-goal-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180625-00000064-goal-000-4-view.jpg
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※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529875215/
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1: Egg ★ 2018/06/25(月) 02:24:19.34 ID:CAP_USER9
日本代表は現地時間24日、ロシアワールドカップ・グループリーグH組第2節でセネガル代表と対戦し、2-2で引き分けた。

ベンチスタートとなった本田圭佑は72分からピッチに立つと、78分に2-2に追いつくゴールを奪った。
試合後、本田は「(乾)貴士のボールがすごくいいところに来た。外していたらまずいシーンだったので決められて良かった」と振り返った。

貴重な勝ち点1を上乗せした。本田は「次が大事なので」としつつ、「ただコロンビア戦よりはいい戦いができたと思う」とチームの成長を口にする。
そして、「次の試合もいい準備をして、よりいい試合をできるようにしっかり準備したい」と第3戦のポーランド戦に目を向けた。

勝ち点4としたが、決勝トーナメント進出へ気は抜けない。「負けたら敗退もあり得る大事な試合なので、そういう意味では緊張感がある」。本田は、ポーランド戦を大一番と考えている。

「本音を言えば今日決めたかったんですけど、これがワールドカップの厳しさだと思うので、ポーランドの分析をしっかりして、チームで準備したい」

大きな仕事を果たした本田圭佑。次節はどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。

6/25(月) 2:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180625-00277310-footballc-socc

写真
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1: Egg ★ 2018/06/25(月) 02:21:59.16 ID:CAP_USER9
[6.24 ロシアW杯グループリーグ第2節 日本2-2セネガル エカテリンブルク]

先制ゴールを決めたセネガル代表FWサディオ・マネがマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ、試合後、記者会見に出席した。

セネガルは前半11分、DFムサ・ワゲが右サイドの高い位置からクロス。ファーサイドでクリアしたMF原口元気のヘディングが小さくなり、
こぼれ球を拾ったDFユスフ・サバリが右足でシュートを放つと、GK川島永嗣のパンチングが目の前のマネに当たってゴールマウスに吸い込まれた。

得点シーンについて「私の足に当たってネットに入った」と指摘したセネガルの背番号10は「本当に足が当たったという感じだった」と、自身のW杯初ゴールを振り返った。

2度リードしながらそのたびに追いつかれる展開に「ちょっと残念に思っている。勝てると思っていた」と悔しさを隠さなかった。
「得点をして、同点にされて、後半も同じことが起きた。たくさんのチャンスもつくり、いいプレーをしたが、2点目も同点にされてしまった」。
初戦を白星で飾ったチーム同士の第2戦は勝ち点1を分け合い、日本とセネガルが勝ち点4で並んだまま最終節を迎えることになった。

「正直に言って、みんなガッカリしている」。そう率直に認めるマネは「(グループリーグ突破は)次の試合に懸かっている。
準備をしないといけない」と自分たちに言い聞かせるように話した。

6/25(月) 2:18配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-01655506-gekisaka-socc

写真
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1: 豆次郎 ★ 2018/06/25(月) 01:56:52.29 ID:CAP_USER9
【結果】
日本代表 2-2 セネガル

【得点者】
サディオ マネ (前半11分)
乾貴士 (前半34分)
ムサ ワゲ (後半26分)
本田圭佑 (後半33分)

6/25(月) 1:51配信
日本代表、乾&本田のゴールでセネガルと引き分け 勝ち点4で決勝Tへ前進/W杯

 ロシアワールドカップ1次リーグH組(24日=日本時間25日、日本2-2セネガル、エカテリンブルク)6大会連続6度目出場の日本は、第2戦戦でセネガルと対戦し、MF乾貴士(30)=ベティス=とMF本田圭佑(32)=パチューカ=のゴールでセネガルと2-2で引き分けた。日本は1勝1分けの勝ち点4に伸ばして、決勝トーナメント進出へ前進した。

 前半立ち上がり、日本はセネガルの攻撃から守る時間が長くなる。ゴール付近までボールを運ぶがシュートまでは結び付かず。セネガルのカウンターは中盤の守備で上手く止めた。しかし、前半11分にサバリのシュートを川島がパンチング。しかし、前方に弾いたボールがマネに当たりそのままゴールに吸い込まれてしまう。残念な形で先制を許してしまった。

 1点を失った日本は前半16分、長友がペナルティーエリア左に進入し、マイナスに折り返す。受けた香川がバックパスをすると長谷部が反応。強烈なミドルシュートを放ったがDFに当たってしまった。

 前半34分、柴崎からのロングパスをペナルティーエリア内左で長友が好トラップ。切り返してDF2人を振り切り、駆け込んだ乾がボールを受け取る。乾は素早く足を振り抜くと、カーブがかかったシュートはゴール右に突き刺さり日本が同点とした。

 同点に追いついた日本はセネガルのカウンターに苦しめられる場面もあったがDF陣が踏ん張る。攻撃では、長友がボールに絡みチャンスを作るシーンも。そのまま1-1で前半を終えた。

 後半は日本、セネガルともに序盤から互いにチャンスを作る。後半14分、相手のパスミスから柴崎がペナルティーエリア右奥まで突破。低いクロスで折り返し大迫が走り込んだが惜しくも合わすことができず。

 押し気味進めた日本は後半26分に失点。左サイドから崩されて、ペナルティーエリア内でサバリが柴崎の股を抜いてクロス。ボールは右サイドまで流れたが、駆け上がってきたワゲが蹴り込んで失点した。ここで日本は香川に代えて本田を投入した。

 すると後半33分、途中出場の岡崎がGKのK・ヌジャイと交錯。こぼれ球を左サイドから乾がクロス。ペナルティーエリア内でフリーだった本田が無人のゴールに左足で押し込んで2-2の同点とした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000508-sanspo-socc

★1がたった時間:2018/06/25(月) 01:51:09.87
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529859227/

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