1: 久太郎 ★ 2018/08/29(水) 22:51:51.63 ID:CAP_USER9
 ローマを率いるエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督が、左手を骨折したようだ。その理由は…。

 27日、ローマはホームでアタランタと対戦。開始2分に新戦力MFハビエル・パストーレが先制点を挙げるも、前半のうちに3失点を喫してあっさり逆転を許す。それでも、後半15分にMFアレッサンドロ・フロレンツィが1点を返すと、後半37分にはFKからDFコスタス・マノラスがゴールネットを揺らし、3-3で引き分けた。

 問題のシーンは、マノラスの同点ゴールの後だった。テクニカルエリアからベンチに戻ったフランチェスコ監督は、追いついたにもかかわらず、ベンチのアクリルパネルを左手で殴った。それでも怒りがおさまらなかったのか、一度ベンチに座ったが、立ち上がって今度は右手でアクリルパネルを殴っていた。

 米『ESPN』によると、試合後にフランチェスコ監督は「できることなら、ハーフタイムで7、8人交代させたかった。バランスを失っていたので、3-3には怒りを覚えた」と話していた。

 今回の件で、指揮官は左手の中手骨を骨折。手術を受けて無事退院し、29日のトレーニング時には左手に包帯を巻いていたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-01731865-gekisaka-socc
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1: 豆次郎 ★ 2018/08/29(水) 23:21:02.13 ID:CAP_USER9
8/29(水) 23:20配信
決勝は日韓戦に!! “スーパーサブ”上田の決勝弾再び…U-21代表、苦しむもUAE撃破
[8.29 アジア大会準決勝 U-21日本1-0UAE ボゴール]

 アジア大会準々決勝が27日に行われ、U-21日本代表がUAEと対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は後半33分にFW上田綺世(法政大)のゴールで先制した日本がそのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。準決勝を突破した日本は9月1日の決勝で、ベトナムを3-1で下した韓国と対戦する。

 日本はここまでの4戦同様に3-4-2-1のシステムを採用し、27日サウジアラビア戦からは先発4人を変更。GKに小島亨介(早稲田大)、最終ラインは右からDF原輝綺(新潟)、DF立田悠悟(清水)、DF杉岡大暉(湘南)、ボランチにMF神谷優太(愛媛)、MF渡辺皓太(東京V)、右アウトサイドにMF初瀬亮(G大阪)、左にMF遠藤渓太(横浜FM)を配置し、シャドーにMF旗手怜央(順大)、MF岩崎悠人(京都)、1トップにFW前田大然(松本)を並べた。

 序盤にフィニッシュまで持ち込んだのは日本だった。前半6分に左サイドから切れ込んだ遠藤のシュートのこぼれ球に反応した岩崎、同11分には渡辺の縦パスから中央を突破した旗手が果敢に狙うも、シュートはともにゴールマウスを捉え切れず。さらに同21分には旗手とのパス交換から前線に上がった渡辺がミドルシュートを放つが、ボールは枠上に外れてしまった。

 前半24分には“韋駄天トライアングル”の連係で好機を創出。しかし、前田とのワンツーで左サイドを駆け上がった岩崎がクロスから旗手が放ったヘディングシュートはゴール右に外れた。同37分と同43分には左サイドを突破した遠藤が立て続けに突破して好機を生み出すも、前田のダイビングヘッド、岩崎のボレーシュートはともに相手GKの守備範囲に飛んでしまった。

 ともに中1日で迎えた一戦。UAEは2試合連続で戦っていることもあり、試合のペースはなかなか上がらず。スコアレスのまま後半を迎えると、同2分には前半からキレのある動きを見せていた遠藤が左サイドから中央に運んで右足で狙うも、シュートはゴール左に外れた。後半4分にはZ・アメリに中央を突破されてフィニッシュまで持ち込まれが、小島がきっちり処理して得点を許さず。

 後半14分には遠藤、渡辺、旗手の細かいパス回しからPA内で旗手が好機を迎えるが、シュートは枠を捉え切れず。すると同19分に日本ベンチが動き、旗手に代えてFW上田綺世(法政大)を送り込み、1トップの位置に配置し、前田がシャドーに下がった。同20分には上田のパスをPA内で受けた前田が決定機を迎えるも、シュートはゴール左に外れてしまった。

 しかし、後半32分についに日本が試合を動かす。岩崎との連係から左サイドを駆け上がった遠藤のグラウンダーのクロスは一度は相手に奪われるも、PA外の渡辺がすぐさまボール奪取。パスを受けた上田が右足を振り抜くと、ボールはクロスバーに当たりながらもゴールマウスに収まってスコア1-0とした。

 1点をリードした日本は後半37分に神谷に代えてMF松本泰志(広島)をピッチへと投入。
上田のマレーシア戦に続く決勝ゴールで1-0の勝利を収めた日本は、初優勝を飾った10年大会以来、2大会ぶり3度目の決勝進出を決めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-01731984-gekisaka-socc
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1: Egg ★ 2018/08/29(水) 15:19:22.46 ID:CAP_USER9
昨季限りでメスと契約満了、シティの補強候補に名前が挙がるなか仏1部クラブが白羽の矢

昨季限りでメスと契約満了となっていた日本代表GK川島永嗣が浪人危機を回避しそうだ。フランス地元紙「DNA」は、仏1部ストラスブールが29日に第3GKとして川島と契約することが決定的になったと報じている。

 メスとは昨季限りで契約満了となっていた川島は、今夏のロシア・ワールドカップで日本代表のレギュラーとして全試合フル出場を果たした。だが、英メディアでプレミア王者マンチェスター・シティの控え候補に名前が挙がっていた以外、移籍市場閉幕ギリギリまで動きはなかった。

 そんななか、フランスのストラスブールが動き出した。「ラシン(ストラスブール)は第3GKとして獲得しようとしている」と特集ではレポートしている。

 クラブの強化部は6月8日にルガーノで行われた日本代表対スイス戦をスカウトしていたというが、この試合で川島は不安定なプレーを連発していた。後半29分に日本のカウンターのチャンスで素早いスローイングを試みた。だが相手MFジェルダン・シャキリに狙われており、ボールを奪われてループシュートを打たれてしまう。川島はゴールポストに激突するほどの勢いで戻り、ボールは幸運にも枠外へと外れて難を逃れたが、川島はドタバタ対応を見せていた。

 ストラスブールは今オフに移籍した第3GKランドリー・ボネフォイの代役として川島に白羽の矢を立てた形で、現地時間29日に正式契約予定と報じている。

 川島は16年8月にメス移籍時にもクラブの公式サイトで「第3GK 」と異例の発表をされていたが、最終的には正守護神の地位を確立した。35歳のベテランは第3GKから再出発を果たすことになりそうだ。

8/29(水) 12:51配信 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00131734-soccermzw-socc

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1: Egg ★ 2018/08/28(火) 22:50:01.15 ID:CAP_USER9
女子大学リーグで生まれた圧巻プレー、動画が一気に拡散してメディアも反応

 全米大学体育協会(NCAA)の女子サッカーリーグで驚愕のプレーからゴールが生まれた。24日にカリフォルニア州立大サクラメント校とカリフォルニア州立大フレズノ校の一戦が行われ、アクロバティックな前転長距離スローインからゴールが生まれて会場は騒然。その動画は一気に拡散し、「冗談だろ?」「首が壊れる」「年間最優秀アシスト」と絶賛の嵐となった。

 フレズノが1-2と劣勢で迎えた後半22分、敵陣左サイドからスローインを獲得。ここでフレズノのMFクロエ・チェデスターが圧巻のプレーを見せた。ライン際で長い助走を取ると一気にスピードアップ。ライン1メートルほど手前で地面にボールをつけると、それを起点に体をくるりと一回転され、その反動と全身のバネを最大限に利用し、大きなスイングでボールを相手ゴール前に投げ込んだ。

 ハンドスプリングスローと呼ばれる技だが、鮮やかな前転から放たれたボールが絶妙なクロスとなり、ゴール前の混戦から味方が決め同点弾を奪った。圧巻プレーからのゴールに会場も騒然。試合は2-2ドローに終わったが、フレズノ公式ツイッターで動画が公開されると一気に拡散した。

 英メディア「コパ90」アメリカ版や米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツセンター」、米ヤフースポーツの公式ツイッターも動画を紹介。「冗談だろ?」「俺がやったら首が壊れる」「年間最優秀アシスト」「素晴らしい」など賛辞が並んだ。

 女子選手が見せた大技はネットを駆け巡り、全米で大きな反響を呼んでいるようだ。

8/28(火) 12:09配信 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180828-00131525-soccermzw-socc

動画
https://www.football-zone.net/archives/131525/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=131525_6
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1: 久太郎 ★ 2018/08/28(火) 20:54:38.76 ID:CAP_USER9
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝ファーストレグが28日に行われ、鹿島アントラーズが天津権健(中国)に2-0で勝利した。

 前半からホームの鹿島が攻め立て、1分と14分には遠藤康がチャンスを迎え、20分にはレオ・シルバがミドルシュートを放つなど、天津権健ゴールに近づいた。しかし再三のチャンスを決めきれず、前半はスコアレスで折り返す。

 後半に入っても鹿島がボールを支配し、相手にチャンスを作らせない。三度遠藤がチャンスを作るなど得点の匂いを感じさせると、ついにスコアボードが動いた。60分、左サイドでボールを持った安西幸輝が中央へクロス。待っていた遠藤がペナルティエリア内左に流したボールに反応したレオ・シルバがダイレクトで蹴り込み、先制点を奪った。

 一点奪った鹿島はさらに勢いに乗る。73分、カウンター気味の局面から敵ペナルティエリアすぐ外でセルジーニョがボールを持つと、左サイドにパスを出すと見せかけ、左足を振り抜く。GKの手が届かない場所に強烈なシュートが突き刺さり、天津権健を突き放した。セルジーニョは嬉しい鹿島移籍後初ゴールを、大事な局面で決めた。

 その後、天津権健に数少ないチャンスを体を張って守った鹿島が、初のベスト4に向けて一歩前進した。セカンドレグは9月18日、天津権健のホームで開催される。

【スコア】
鹿島アントラーズ 2-0 天津権健

【得点者】
鹿島アントラーズ:レオ・シルバ(60分)、セルジーニョ(73分)

【スターティングメンバー】
鹿島アントラーズ(4-4-2)
クォン・スンテ;内田篤人、山本脩斗、安西幸輝、チョン・スンヒョン、犬飼智也;レオ・シルバ、セルジーニョ(87分 土居聖真)、三竿健斗、遠藤康(83分 永木亮太);鈴木優磨(79分 金森健志)

天津権健(4-4-2)
ジャン・ルー;リウ・イーミン、ジャン・チョン、クォン・ギョンウォン;ワン・ジエ(70分 ウー・ウェイ)、ジャオ・シュリー(84分 スン・クー)、ジョン・ダールン、ワン・シャオロン;ヤン・シュ、アレシャンドレ・パト、ワン・ヨンポー(84分 スー・ユエンジエ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00821115-soccerk-socc
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1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/27(月) 05:16:03.04 ID:CAP_USER9
トップフォームから程遠い日々を重ねて

元イングランド代表エースの赤裸々な告白が、英国内で反響を呼んでいる。
 
英ネットワーク局『BT Sport』のインタビューに応えたのは、38歳になったマイケル・オーウェンだ。
リバプール、レアル・マドリー、ニューカッスル・ユナイテッド、マンチェスター・ユナイテッド、そしてストーク・シティと渡り歩いた生粋のストライカーにとって、そのキャリアは苦難の連続だった。
 
19歳で筋肉を断裂して初めて大怪我を負い、5か月の長期離脱を強いられた。
これを皮切りに大小の負傷を重ねて、常に両足のどこかしらに不安を抱えてのプレー。
32歳の若さでの早すぎる現役引退も、本人にしてみれば「もはや猶予はなかった」と振り返る。
 
「僕は若くしてスタイルを確立させた。スピードで相手をぶっちぎって、敵陣にどんどん食い込んでいくんだ。フットボールを謳歌していた頃さ。
でも怪我によって少しずつ、そのトップフォームから遠ざかっていった。
想像してみてほしい。自分のなすべきことがなにかが分かっていて、万全ならやれるはずなのに、身体が付いてこないときのもどかしさを。
本能的にはやれるんだけど、すぐに気づかされるんだ。“オーノー、まるでできないじゃないか”ってね」

周囲の期待が大きければ大きいほど、ストレスは肥大化していった。
キャリアの終盤戦は、文字通りの地獄だったようだ。
 
「最後の6~7年間、僕はフットボールをプレーすること自体を心底憎んでいた。どこかで早く引退したいと願っていたし、あれ(2013年夏に32歳で引退)でも遅すぎたくらいだ。
それほど苦しい時間を過ごしていた。もはや僕であって僕ではなかったからね。
出場時間は短く、ボックス内でも大した仕事ができなくなっていた。
人びとは違いをもたらす偉大なスコアラーだとは見なさなくなっていたんだ。メンタルではやれると思っていても、フィジカルが応えてくれなかった」
 
潔くスパイクを脱いだことに関しては、微塵も後悔してない。
 
「自分のスタイルを押し通せなくなって、衰えを感じ始めたら、ディビジョンを落として、もっとレベルの劣るチームと対戦することで現役を永らえることはできただろう。
でも僕にはそれができなかったんだ。自分自身の限界に耐え切れなかった、もはや猶予がないなかでの引退の決断だった」
 
18歳でフランス・ワールドカップの舞台に立ち、アルゼンチン戦で衝撃の独走弾を決めたオーウェン。
ワンダーキッド、早熟の天才と謳われ、リバプール時代にはゴールを量産し続けたが、ニューカッスル入団以降にシーズンで二桁得点を記録したのは、たったの一度だけ。
3度のワールドカップに出場したイングランド代表では89試合・40得点の戦績を残したが、結局は29歳で招集されたのが最後となった。
 
スーパースターゆえの苦悩。引退から5年後、ファンにもたらされた衝撃の告白だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180827-00046316-sdigestw-socc
8/27(月) 5:10配信

http://www.golaco.club/uploads/article/image/2071/card_265126_heroa.jpg
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https://www.youtube.com/watch?v=MDIrw1NVETs


マイケル・オーウェン
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